お骨佛の寺・納骨とおせがきの寺 一心寺

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一心寺ニュース

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1年を通じて最も日脚が短く、師も走り出す12月です。

東高津宮さん「願い楠」


当日の様子

日曜学校ハイキング 2018年11月10日
 日曜学校 秋の恒例行事、ハイキングに行ってきました。絶好の散策日和、大阪城を目指し、三千佛堂を出発。境内に「願い楠」という大きな樹がある東高津宮さんへ立ち寄り、大木に触れてお願い事をしました。そして、心眼寺さんへ。こちらは「まんなおし地蔵」という珍しいお地蔵さんがお出迎え。どうやら、間の悪さや運の悪さが治るそうです。同行のお坊さんも真剣にお願いを・・・早速ご利益があったようです。(用事で一心寺へ帰るため、タクシーを待っているとスグきた!)
 緩やかにダラダラ続く上り坂を目的地に向け、おしゃべりしながら、でも、ひたすら足を進めます。
 いよいよ天守閣が見えてきました。本丸入口の桜門を入った場所にどーんと存在する蛸石(たこいし)。城内第一の巨石で、表面積は36畳、重さは108トンとも。機械も何もなかった時代、人力の凄さに圧倒されました。2時間弱のハイキングは天守閣を背景に記念撮影をし、無事幕を下ろしました。
2日後の筋肉痛にはご覚悟を!

大坂夏の陣激戦地をめぐれーっ!!スタンプラリー<庚申堂編> 2018年12月11日
 今回は、真田幸村の影武者、真田十勇士の一人穴山小助が戦死した「庚申堂」を紹介します。

 庚申堂は飛び地の境内にあり、四天王寺の堂宇のひとつです。日本最初の庚申尊出現の地といわれ、本尊は青面金剛童子(秘仏)。大宝元年(701)正月七日庚申の日、帝釈天のお使いとして童子が出現し、除災無病の霊験を示され以来千三百年、初庚申は最も盛大で、大般若転読会、柴灯大護摩供が行われます。昭和20年の戦災で伽藍は焼失し、現在の本堂は昭和45年の日本万国博覧会に日本仏教会が建てた「日本仏教館」(宝輪閣)を四天王寺が設計した縁もあって、この地に移築改装したものです。


てんのうじ観光ボランティアガイド協議会  中越 慈子

慈泉処
慈泉処だより 2018年12月9日

11月22日(木) 曇り 利用者 31人

ここ数日で一気に冷え込み、今日は曇り空の下、ストーブを焚きました。慈泉処の冬もとうとう13回目となりましたが、利用者数は例年の冬と変わりなく、穏やかな感じです。とはいうものの、やはり寒気は寒気。“開き直って”冬を迎えなければなりません。ところで何気なく使っている「開き直る」という言葉。改めて調べてみますと、「逃れられない立場を悟り、強気な態度で臨む」というのが正しい意味で、時には“ふてぶてしさ”“ずうずうしさ”が表れるとも。待合で「寒い寒い」と、ぼやく利用者は一人もおらず。なるほど、暑さ寒さの季節に合わせて開き直る強さが必要なのかと感じました。(武田)

11月29日(木) 晴 利用者 30人

 今日は慈泉処で一心寺職員のインフルエンザの予防接種を行いました。いつも通りシャワーの受付もしているので当然利用者の人達もいるのですが、こちらの人の出入りが多いからか気になるようで「今日は何かあるの?」と聞かれたので説明すると「注射か~ワシはええわ」とすごく嫌そうな顔をしていました。そもそも数には入ってないんだけどな~と思いつつ「それじゃあ体調管理しっかりしないといけませんね」と言うと「ありがとう兄ちゃんも気を付けや~」と言われたので先ほど予防接種をしてもらったことを伝えると「痛かったやろ~偉いな!」と何故かお褒めの言葉を頂きました。余程注射が嫌いなんでしょう、注射を打つ羽目にならないように気を付けて欲しいです。(加藤)

安達師

今回の講師・安達俊英師

次回の日曜学校は12/23です。 2018年12月9日
<講師紹介>
講師は圓通寺住職・浄土宗学研究所の安達俊英師です。

<講師略歴>
昭和32年、天王寺区生まれ。大阪大学および同大学院でインド哲学の研究に従事。30歳の時、知恩院浄土宗学研究所助手になったのをきっかけに法然上人の研究を始める。38歳で佛教大学専任講師。准教授となった後、平成21年3月に大学を退職。趣味はクラシック音楽と文楽。

日曜学校のスケジュールについては、こちらをご覧ください
 
今回のゲスト

「ジョンレノン・ライブ~その音楽と生き方」

今回のゲスト
ゲストは結崎日御子さんプロデュースによる「ジョンレノン・ライブ~その音楽と生き方」。出演は中野聡さん・木所亮介さん・猿渡美穂さん・北山大介さんです。ビートルズの栄光の後、平和活動に勤んだジョン・レノン。彼が想像の中で思い描いた将来とはどのような未来だったのかを、歌と朗読で綴ります。彼の残した言葉と音楽から、現在に生きる私たちの在り方を学びます。今期、異色の演目、メッセージ性の強いステージに期待です。
前回の講師

講話の様子

前回の講師
 講師は善導寺住職・知恩院布教師の大門俊正師、タイトルは「観無量寿経~韋提希夫人の悲劇」でした。今回、特に目を惹いた生徒さんの感想に「漢字ばかり並んでいるお経の中で、こんなに人間臭いドラマが書かれていてびっくりした」とありました。王族の家庭内におきた人間関係の苦悩を機縁としてお釈迦様が登場するというお経(『観無量寿経』)。どの人にも関わってきそうな因縁話に、お経は崇高で現実離れしたもの…というイメージが破られたのではないでしょうか。今期最後のお話、お経の続きを知りたいという生徒さんの声もあり、来期が待ち遠しいです。
前回のゲスト

ゲストの様子

前回のゲスト
 ゲストは「春野恵子」さんによる浪曲でした。春野さんには、数年前にも日曜学校に出演いただき、それ以来のファンと言う生徒さんの声も頂きました。春野さん曰はく“和製ミュージカル”“一人オペラ”という浪曲の魅力。曲師の三味線伴奏に合わせた節回し、その盛り上がりには拍手や合いの手を入れるのが観客の流儀。一から詳しく説明頂きました。浪曲を初めて生で見るという人もいれば、昔に母や祖母に連れられて見に行ったことが懐かしいとの感想も。「人情もの」を語らせると浪曲の右に出る芸能はないのではないかと、そんな魅力のある演目を今後も続けて欲しいです。

「和顔愛語」

「一心寺の法話」
時々、参詣の方々から「一心寺ではお説教はしていないのですか?」という質問を受けます。一心寺では、「日曜学校」(6月~3月まで原則毎月第四日曜日)にお説教の時間を設けています。仏教に関する身近な疑問から学問的な内容まで、様々な講師によるユニークなお話です。日曜学校は一回受講も可能ですので、興味のある方は一度お越しください。過去のお説教を収録した法話集『和顔愛語』(平成12年度~)もございます。(問い合わせ:三千佛堂06-6774-2500)