お骨佛の寺・納骨とおせがきの寺 一心寺

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一心寺ニュース

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お彼岸、センバツ、桜前線。こころときめく春の訪れ、3月です。

第23回なにわ人形芝居フェスティバル開催 2019年3月18日
 今年で23回目。春の風物詩「なにわ人形芝居フェスティバル」が、4月7日(日)一心寺界隈の寺社等で開催されます。
 パペット落語やあやつり人形など、バラエティに富んだ人形劇団やパフォーマー達が大集合!茶臼山わんぱく広場では、日本各地で大人気の紙芝居師が「紙芝居」をノンストップで上演します。その他、無料で参加できる音楽ライブや、今世界で大ブームのけん玉体験、フードコーナーも盛り沢山!
 ご当地ゆるキャラの、「あべのん」や「くしたん」、「ゴーゴくん」に「ももてんちゃん」と、ばったり会えるかも?
ガイドブックを片手に、桜満開の下、春のひとときをお楽しみください!

※人形劇の観劇にはフリーパスシール(700円 3歳未満無料)が必要です。

詳しくはこちら


お写経はいかがですか! 2018年12月15日
 国道25号を挟んで一心寺の向い側。山門から信号をわたり右へ。仏具屋さんを通り過ぎて左へ曲がると、コンクリート打ちっぱなしの建物が見えます。一心寺「三清庵写経堂」です。
 門をくぐると、四季折々の顔を魅せる庭が広がります。蓮池の鯉も冬支度を始め、静寂に包まれた落ち着く空間です。
 写経のお手本は「般若心経」又は一心寺オリジナルの「祈りの心と感謝の心」のどちらかを選びます。いざ筆を取ると失敗しないか緊張します。墨の加減も難しく、知らない漢字もチラホラ。なかなか思うように進みませんが、段々と集中力も増し、気付いたらスイスイ筆が走ってきます。浄写が終わりましたら、用紙に、ご住所、お名前、為書き(お願いごと)をお書きください。お願いごとは、先祖供養、お経を写してその功徳を亡き人へ振り向ける。元気で日々を過ごせますように、ご家族やご自身、大切な人の健康祈願。毎年思っている今年こそは!の良縁祈願など・・・何でも結構です。少し疲れるかもしれませんが、完成した写経を眺めると、最初の緊張感とは打って変わって、清々しさと達成感で溢れます。

随時写経の受付は第1日曜日を除く午前9時~午後2時(毎週水曜日と12月28日~31日は休み)。
詳しくは一心寺写経堂まで(電話06-6774-8700、午前9~午後4時、水曜日は定休日)。
大坂夏の陣激戦地をめぐれーっ!!スタンプラリー<庚申堂編> 2018年12月11日
 今回は、真田幸村の影武者、真田十勇士の一人穴山小助が戦死した「庚申堂」を紹介します。

 庚申堂は飛び地の境内にあり、四天王寺の堂宇のひとつです。日本最初の庚申尊出現の地といわれ、本尊は青面金剛童子(秘仏)。大宝元年(701)正月七日庚申の日、帝釈天のお使いとして童子が出現し、除災無病の霊験を示され以来千三百年、初庚申は最も盛大で、大般若転読会、柴灯大護摩供が行われます。昭和20年の戦災で伽藍は焼失し、現在の本堂は昭和45年の日本万国博覧会に日本仏教会が建てた「日本仏教館」(宝輪閣)を四天王寺が設計した縁もあって、この地に移築改装したものです。


てんのうじ観光ボランティアガイド協議会  中越 慈子

慈泉処
慈泉処だより 2019年3月8日

2月7日(木) くもり 利用者 27人

 ここ数日に比べ天気は悪いですが、少し寒さが和らいだような気がする日になりました。シャワーを出てからゆっくりする利用者が多く、新聞に目を通したり雑誌を読んだりと思い思いに時間を過していました。「小春日より」何か心まで暖かくなってくるようで、太陽の恵みはありがたいものだと今更ながら感じます。しかし、油断は禁物。今週末から来週にかけ大寒波が来るそうなので、気を付けましょう。(河合)

2月14日(木) 曇 利用者 24人

明日、2月15日は、お釈迦様が入滅された日です。この時期は、日本各地のお寺でお釈迦様の威徳を偲び「涅槃会」が行われます。お釈迦様は、その一生の多くを屋外で自然に親しむ中で過ごされ、「降誕、悟り、説法、涅槃」これら、重要な出来事は全て屋外でなされました。冬はあるけれども、日本の気候とは比べものにならない常夏に近いインド、厚さを避ける工夫が必要です。大阪の、冬の路上生活者は反対です。生死にかかわる厳しい環境で、公的扶助に頼らず自分の力で精いっぱい努力し生きているツワモノがいます。何か信念を貫いているような雰囲気があります。がんばって下さい。(奥村)

安達師

今回の講師・安達師

次回の日曜学校は3/31です。・・・更新中 2019年2月14日
<講師紹介>
講師は圓通寺住職・浄土宗学研究所の安達俊英師です。



<講師略歴>
昭和32年、天王寺区生まれ。大阪大学および同大学院でインド哲学の研究に従事。30歳の時、知恩院浄土宗学研究所助手になったのをきっかけに法然上人の研究を始める。38歳で佛教大学専任講師。准教授となった後、平成21年3月に大学を退職。趣味はクラシック音楽と文楽。

日曜学校のスケジュールについては、こちらをご覧ください
 
今回のゲスト

「いいむろなおき」さん

今回のゲスト
ゲストは俳優の「いいむろなおき」さんによるパントマイムです。パリ市マルセル・マルソー国際マイム学院卒業後、マルセル・マルソーにマイムを師事。舞台公演、ワークショップや外部指導、マイム演出、海外フェスティバルへの参加等、幅広く活動中。文化・芸術のオリンピック「世界デルフィックゲーム」即興マイム部門2009年金メダリスト。2011年(平成23年度)兵庫県芸術奨励賞受賞。スタイリッシュで洗練されたスピード感あふれる舞台をテーマとしながら、常に笑いを忘れない作風は、まさに「関西生まれのおフランス育ち」。楽しいパントマイムのショーに御期待です!
前回の講師

講話の様子

前回の講師
講師は無量寺住職・一心寺執事の平田秀瑞師。タイトルは「煩悩即菩提~煩悩のままに悟り(成仏)の世界へ」でした。平安時代以降大きく発展した鎌倉仏教について、各宗派の宗祖とその特徴をキーワードごとにまとめつつ、著作や言語録から印象的な言葉を引用してご紹介いただきました。宗祖列祖が、自身の宗教的探究の成果が、それまで一部の人々に限られていた仏教を開かれた教えとして発展しました。「自らの無力を痛感するがために神仏にすがる。弱い人間同志をつなぐのも人間。」「阿弥陀仏をとなえる心構え、仏様におすがりする心が大切でないのかと考えています。」(生徒アンケートより)
前回のゲスト

ゲストの様子

前回のゲスト
ゲストは、舞台俳優兼一心寺シアター倶楽館長の「髙口真吾」さんによる朗読でした。近年、海外で映画化され話題となったキリスト教信仰をテーマとした『沈黙』の原作者・遠藤周作の異色の短編「夫婦の一日」を題材として取り上げられました。熱心なキリスト信仰者で知られる遠藤周作。ありふれた風景としての夫婦の生活から見る人間の生き方への指針がほのかに垣間見られる意外な作品。生徒の皆さんも実感をもって朗読を聞きっていた様子です。「互いに教え方の違う者同志が一緒になっている。片方に合わせて一緒に行動する。それでうまく行くならそれも生き方かも。」「朗読を聴いて砂丘での夫婦、家族の暖かい映像がうかびました…良かったです。(生徒アンケートより)

「和顔愛語」

「一心寺の法話」
時々、参詣の方々から「一心寺ではお説教はしていないのですか?」という質問を受けます。一心寺では、「日曜学校」(6月~3月まで原則毎月第四日曜日)にお説教の時間を設けています。仏教に関する身近な疑問から学問的な内容まで、様々な講師によるユニークなお話です。日曜学校は一回受講も可能ですので、興味のある方は一度お越しください。過去のお説教を収録した法話集『和顔愛語』(平成12年度~)もございます。(問い合わせ:三千佛堂06-6774-2500)