お骨佛の寺・納骨とおせがきの寺 一心寺

サイト内検索

一心寺ニュース

トップページ > 一心寺ニュース

暑さ寒さも彼岸まで。さわやかな秋空まで、もうしばらくです。

秋彼岸 2019年8月26日
残暑がきびしいですが、もうお彼岸です!
「彼岸」と「此岸(しがん)」。此岸は私たちが住んでいる世界。悩みや苦しみがうずまく世界、彼岸は反対に悩みや苦しみから解放された悟りの世界、すなわち阿弥陀仏の極楽浄土です。それは西方の遥かかなたにあるとされます。太陽が真西に沈む秋分の日とその前後3日間を「お彼岸」と称し、仏となって極楽浄土に住む、私たちの親、兄弟、先祖の霊を忍び供養をする日です。
また、秋分の日は「祖先をうやまい、亡くなった人々をしのぶ日」として、国民の祝日にもなっています。

彼岸時期の一心寺の回向時間は以下のとおりです。
よろしくご参詣下さい。

9月1日(日)8:30~16:00 
   8日(日)8:30~16:00 
  15日(日)8:30~16:00 
  16日(月・祝)8:30~16:00 
  20日(金)8:30~16:00 <彼岸入り>
  21日(土)8:30~16:00 
  22日(日)8:00~16:00 
  23日(月・祝)8:00~16:00 <中日>
  24日(火)8:30~16:00 
  25日(水)8:30~16:00 
  26日(木)8:30~16:00 <結願>

『変成王図』

『変成王図』
画像をクリックすると拡大します

「一心寺 寺宝虫干し展」空間Zonmudoで開催中 2019年9月18日
 今回は、「唐絵地蔵十王図」六七日の審判をご紹介します。
六七日は、変成王(へんじょうおう)本来の姿は弥勒菩薩、が審判にあたります。ここでは、「動物愛護」に欠けた行いをした罪を裁かれます。鹿やイノシシが鬼に変貌し、罪人を懲らしめる様や、ヤカン(狐)に追いかけられている罪人の姿も。現世と立場が逆転し描かれている様子は、自業自得の風景とも言えるのでしょうか。
次の審判、命あるものが生まれ変わるとされる七七日(四十九日)へ。

午前9時半~午後4時 ※入場は午後3時半まで
入場料300円(中学生以下無料)

「北坂の上部から浮瀬等の跡
(星光学院グランド)」



「清水坂」

天王寺七坂巡り<清水坂編> 2019年8月26日
 清水坂は清水寺と大阪星光学院校の間の切通しの急坂で坂名は隣接した清水寺に由来する。
  寺の境内の「北坂」を降りて北門を出ると清水坂に出る。その向いが料亭浮瀬で、清水寺の名に因んで茶店「清々亭」であったが、鮑の貝殻を酒杯に見立て大きいのは7合半入ったとか、これにちなんで浮瀬亭と名を改め有名人も訪れる大阪を代表する料亭として明治20年頃まであった。清水坂は日本橋南にある長町の宿屋街から四天王寺参詣のメインロードにあたり往来の多い坂で「摂津名所図会」に、坂を上下する人の中に名水所から水を運ぶ水屋が描かれている。中でも有栖清水は最上の名水ゆえ土佐藩が買収し、土佐清水とも云われ一般に使用させなかった。 現在は清水坂の案内板に名を残すのみ。
 星光学院グランド西には大江岸水跡(明治期水道が普及するまで市民の飲料水だった)浮瀬亭跡 芭蕉 蕪村句碑を「蕉蕪園」としてそれぞれ顕彰している。北坂は昭和30年頃まで清水坂の下まで続いていたが、上部だけ残っている。

てんのうじ観光ボランティアガイド協議会  白濱美智子
慈泉処
慈泉処だより 2019年9月16日

9月5日(木) 曇りのち雨 利用者 40人

8月が終わり、9月に入りました。この時期、慈泉処の準備をしながら思う事は「いつまで蚊取り線香を点ければいいのだろうか、、、」ということ。もう要らないだろうと思っていても、足のすねあたりをポリポリと掻く利用者の姿を見ると、まだまだ蚊がいる、やはり必要なのだと思い返します。暑さの残るこの季節、半袖半ズボン姿は格好の標的。利用者からは「まだまだ飛んでいる、しぶといね~」と感心交じりの言葉を聞きましたが、夏の終わりの風景からは、「まだまだ生きたい!」という生物(蚊)の意欲に気づかされました。(武田)

9月12日(木) 晴 利用者 30人

今朝は、ようやく秋の入り口が見えたような過ごしやすさで、利用者の皆さんもいつも以上に元気です。利用者の中でも絶滅危惧種に近くなっている喫煙者の数人のために快く灰皿の準備をしていると、すでに口から煙が出ているおじさんに話しかけられました。話題は10月からの消費税増によるバコの値上げについてです。苦悩を共に分かち合いました。 さて、その税金の使い道の一つに公共事業関係費というものがあります、近年続発している災害の復旧等もここから出ています。9日に関東を襲った台風15号の影響で千葉県を中心に起きた停電は現在も復旧できていないそうです。余程大きな被害なのか、続発する災害で復旧のための税金が足りてないのか想像は素人の範疇を超えませんが、何よりも被災地の方々のご無事を御祈り申し上げます。(加藤)



大門先生
大門俊正 師

次回の日曜学校は9/29です。 2019年9月5日
<講師紹介>

大門俊正 師

昭和22年、福井県大野市、善導寺に生まれる。昭和46年慶応義塾大学(文学部哲学科)卒業。昭和47年~49年、浄土宗総本山知恩院(おてつぎ運動本部)に勤務。昭和49年より自坊の法務に専念、平成元年、善導寺22世住職に晋山し現在に至る。浄土宗総本山知恩院布教師。




日曜学校のスケジュールについては、こちらをご覧ください
今回のゲスト
「カキツバターズ」さん

今回のゲスト
ゲストは、「カキツバターズ」さんによる人形芝居です。「けむ」と「るーき~」の2人によるアクロバットパフォーマンス!日本体育大学卒業ペア。2004年結成後、テーマパークなどで数々のショー に出演。2015年にはUSJフラッシュバンドビートにも出演。IAPPA世界最優秀賞受賞の実力派のパフォーマンス。力技のハンドトゥハンド、ローラーバランス、椅子バランス、ジャグリングなどを組み込んだショーはドキドキ盛りだくさん!大阪・東京を中心に全国で展開中です!日曜学校でのパフォーマンスに期待大です!
大門先生
講話の様子

前回の講師
 講師は、浄土宗知恩院布教師・善導寺住職の大門俊正先生、タイトルは「その後の韋提希夫人」でした。昨年から引き続く『観無量寿経』のお話。王族の家庭内に起こった「王舎城の悲劇」がお釈迦様のお説法の機縁となりましたが、その内容は重大な親子の問題でもありました。大臣の忠言によって、母を害することが史上稀な悪行だと自覚した主人公の阿闍世(あじゃせ)の心中。深い動揺と反省が仏道への一歩となると同時に、母・韋提希にとっては、お釈迦様への浄土の教えを請う大きな機縁となりました。お釈迦様がどのように浄土を示されるのか、次回以降のお話にも耳を傾けたいです。
前回のゲスト
ゲストの様子

前回のゲスト
前回のゲストは、山添真寛さんによる「紙芝居」でした。「おじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃん」の紙芝居から始まり、「ダジャレクイズ」、最後に「へっこきよめさん」の紙芝居で終了。なかでも、「おじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃん」の紙芝居では、ご先祖様が一人でもかけていたら自分が生まれてこなかった。ご先祖様への感謝の気持ちを大切に、などを教えてくれる紙芝居でした。「真寛先生から教わりました。年齢を10で割って下さい。そのときの気持ちに戻って下さい。素直な気持ちになれる魔法の言葉です。」「真寛さんの紙芝居は声がよくとおり、とても聞きやすく子ども達を、みんなを楽しませようという気持ちが伝わりとても楽しかったです。」(生徒アンケートより)

「和顔愛語」

「一心寺の法話」
時々、参詣の方々から「一心寺ではお説教はしていないのですか?」という質問を受けます。一心寺では、「日曜学校」(6月~3月まで原則毎月第四日曜日)にお説教の時間を設けています。仏教に関する身近な疑問から学問的な内容まで、様々な講師によるユニークなお話です。日曜学校は一回受講も可能ですので、興味のある方は一度お越しください。過去のお説教を収録した法話集『和顔愛語』(平成12年度~)もございます。(問い合わせ:三千佛堂06-6774-2500)