お骨佛の寺・納骨とおせがきの寺 一心寺

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一心寺ニュース

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さわやかに若葉薫る5月です。

角塔婆前でご回向いたしました 2020年5月7日
 4月26、27日に開催予定であった令和元年 納骨供養大法要は、新型コロナウイルス感染症蔓延の為、 中止しましたが、例年通り4月26日(日) 境内に供養塔を建て平成31年1月1日~令和元年12月31日の間に ご納骨された約3万霊のご回向を執り行いました。

天王寺七坂巡り<真言坂編①> 2020年5月7日
 天王寺七坂には上町台地の西側を上り下りする坂が六つあり、唯一北の方角にある坂が真言坂です。 東西に走る六つの坂はお寺や神社の間をぬって木々と夕陽に包まれた眺めを楽しめますが、 真言坂の両側にはマンションが建ち並んでしまいました。
 その昔、神仏習合の時代には生國魂神社の神宮寺の別当である法案寺と、 その本坊であり南坊を含めた生玉十坊と呼ばれたお寺がありました。坂の西側には南坊の隣に医王院、観音院、 坂の東側には順に曼荼羅院、遍照院、新蔵院、桜本院と並んでいて、みな真言宗の寺だったのでこの坂を真言坂と 言われるようになりました。そして、江戸時代にはたいそう盛んで賑わっており、 その様子が浪花百景にも描かれています。

てんのうじ観光ボランテイアガイド協議会  中越 慈子
慈泉処
慈泉処だより 2020年4月5日

3月26日(木) 晴れ 利用者 30人

 春のお彼岸も終わり、桜の開花を迎える季節です。今朝は一心寺の境内でも、桜花の下で参拝者が足を止める姿があり ました。例年、この時期は、テレビでも桜の開花前線が取り上げられますが、今年は、新型コロナウイルス関連のニュー スでもちきりです。マスク不足で争奪戦が繰り広げられていますが、本当に怖いのは、ウイルスよりも人間の群集心理の ような気がします。しかしここ慈泉処では、いつもと変わりなく利用者が来てシャワーを浴びて帰っていきました。皆 さん、冷静にこのご時勢を過ごしているようです。(奥村)

4月2日(木) 曇り 利用者 25人

午前中の利用者は少なく、昼過ぎになってからどっと皆さんが押し寄せ、普段より多い人数になりました。少し春めいて きたせいでしょうか。  泉処でのコロナウィルス対策として、体調が悪そうな方には無理をせず着替えをお渡しして帰っていただくとともに、 手指のアルコール消毒を実施させていただきました。  毒をお願いすると、皆さん暗い表情をして、「こんなご時世だからねえ」とご協力くださったのが印象的でした。 また、「ここはまだ閉めないの?」という意見も聞かれました。今日現在のところはまだ休館する予定はありません。 まだまだカイロをもらっていく方が多いこの季節、平穏無事な日々はいったいいつ戻ってくるのでしょうか?(松下)

日曜学校の様子
日曜学校の様子

次回の日曜学校は来年開講予定です 2020年5月7日
令和2年度(第20期)日曜学校休校のお知らせ

 新型コロナウィルス(武漢ウィルス)感染症の蔓延と医療現場の疲弊が深刻となり、大阪では4月7日、政府から 緊急事態宣言が発令されました。感染蔓延の要因である3密状態の発生を避けるべく一心寺も4月14日より業務を自粛 しておりますが、残念ながら世相は悪化の一途をたどっております。2月の講義以降、来期の日曜学校開校に向けて 感染防止対策を種々模索してまいりましたが、現在のところ3密状態の発生を完全に防ぐ方法は「そのような機会を 設けない」という事に尽きる為、来期の日曜学校は休校とせざるを得ないと判断いたしました。
 国難ともいえるこの事態に仏教を学ぶ私達が考えるべき事こそ自利利他であり、各自の自制ではないかと思います。 来年、笑顔で開講できるよう願いながらこの困難を共に耐え忍んでいきたいと存じます。

            令和2年4月末    一心寺住職日曜学校長 高口恭典


日曜学校の詳細については、こちらをご覧ください

「和顔愛語」

「一心寺の法話」
 一心寺では、「日曜学校」(6月~3月まで原則毎月第四日曜日)にお説教の時間を設けています。仏教に関する身近な疑問から学問的な内容まで、様々な講師によるユニークなお話です。日曜学校は一回受講も可能ですので、興味のある方は一度お越しください。過去のお説教を収録した法話集『和顔愛語』(平成12年度~)もございます。(問い合わせ:三千佛堂06-6774-2500)