お骨佛の寺・納骨とおせがきの寺 一心寺

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一心寺ニュース

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薄紫のジャカランダの花が境内を彩る6月です。



ジャカランダが見頃を迎えます。 2019年6月7日
 昨年の台風の影響が心配されたジャカランダ。今年は一気に咲きました。
 ジャカランダは、気候の変化が激しい日本の屋外では成育が非常に難しく、花をつけることはとても珍しいそうです。別名「青い桜」。中南米原産でありながら、どこか親しみを覚えるのは、この別名を持つからでしょうか。
 一心寺のジャカランダは、三千佛堂から道路向かい側の塀沿いに3本、境内の日想殿入り口付近に1本あります。
 お参りの際には、「青い桜」をぜひご覧ください。6月いっぱいが見頃です。



天王寺七坂巡り<逢坂編> 2019年4月30日
 国道25号線天王寺公園北口から四天王寺西門に至る坂。天王寺七坂中、最南最長最大高低差。標高、公園北口7m、一心寺前14.8m、四天王寺西門前19.3m、所要時間、徒歩5分。坂名の由来は諸説あり、江戸時代の地図には相坂、合坂、逢坂と書かれています。七坂内五坂は寺社に因んだ坂名ですが、逢坂の名前自体には寺社との関連性はみられません。しかし、この急な坂道を上る第一の理由は四天王寺参詣でした。また、周辺に多数ある神社仏閣に参拝し、お墓参りでご先祖様に会し、美しい夕陽に巡り遇うのも目的の一つでした。
 明治9年、明治20年に傾斜を緩和する工事が行われました。当時、急勾配だった逢坂で多発する事故を憂慮し、観音寺住職浅田静明さんが発起人となり、私財を投じ、寄付や協力を募り、多くの人の尽力を得て、この工事を完成させました。相坂世話人の石碑は一心寺の石垣に、記念碑は道路脇にあります。今も、こんな心優しい人々に出逢える坂道かもしれません。


てんのうじ観光ボランティアガイド協議会 岩崎芙紗

慈泉処
慈泉処だより 2019年6月14日

6月6日(木) 晴 利用者 35人

 暑さが緩むことなく6月に入りました。今年も暑い夏になるのか、、、と少し憂鬱になりそうなところですが、この季節柄の楽しみがあります。近年すっかりと名物になりました一心寺のジャカランダです。去年は台風により境内東側のジャカランダも倒れました。大きな被害がありましたが、残った幹が今年も綺麗な紫色の花を咲かせてくれました。半分近くを伐採しましたので、随分とすっきりしてしまいましたが、美しく元気な彩りを見せてくれています。慈泉処の利用者にも見て帰ってもらいたい光景です。(武田)

6月13日(木) 晴 利用者 31人

 寺務所から慈泉処へ出勤します!よく晴れた空にジャカランダが映えるいいお天気です。とは言うもの道行くご婦人の日傘がうらやましくなるほどに日差しは強く、たった5分ほどの距離ですが、慈泉処に着いた時には6月とは思えないくらい汗をかいていました。休む間もなく準備に取り掛かりながら利用者の人達と話していたのですが、やはり皆さん気になるのは月末のG20の話題。交通規制やら営業自粛やらこんな街中でせんでも…等々。期間中は少し不便になるかと思いますが一心寺も慈泉処も通常通りやっております。お越しになる際はくれぐれもご無理のないようお気をつけてお越しください。(加藤)



日学風景

日曜学校風景

次回の日曜学校は6月開講です。 2019年4月20日

「日曜の朝、心の門がひらく」をキャッチフレーズに、月に一度(6月~3月)日曜日の朝、2時間の学校を開講しています。落語に音楽演奏、ダンスなどエンタテイメントに触れていただく1時間目と、わかりやすく為になる仏教のお話などをお聞きいただく2時間目の、2部構成になっております。その他課外活動として、毎月21日の門前募金や、8月に地蔵盆、10月にハイキングなどイベントもございます。

日曜学校のスケジュールについては、こちらをご覧ください
 
前回の講師

講話の様子

前回の講師
 講師は一心寺住職・高口恭典師による修了記念講話でした。獣医としての経験と僧侶としての見識を元に、動物と人間の関わりから仏教の問題をお話しいただきました。人間と動物の大きな違いは時間=死を意識するかしないかという点にあるとして、人間につきまとう様々な悩みの処方箋をお釈迦様の「法灯明 自灯明」に求められました。仏教には人生を様々に受け止める可能性があり、一つの方途が正解だと思い込んでしまうところに間違いがあると示唆的なお話をいただきました。
証書授与

証書授与の様子

修了証授与
 高口恭典校長先生から直接手渡して頂ける「修了証書」は式のメインイベントです。お一人ずつに丁寧に接しながら、授与して頂きました。今年は皆勤証書の方が多く、出席率の高い一年でした。それぞれに達成感を持って頂いた様子でした。「今期を区切りに卒業します。長い間お世話になりました」と丁寧に御挨拶いただいた生徒さんもいました。来期もたくさん御参加をお待ちしております。

「和顔愛語」

「一心寺の法話」
時々、参詣の方々から「一心寺ではお説教はしていないのですか?」という質問を受けます。一心寺では、「日曜学校」(6月~3月まで原則毎月第四日曜日)にお説教の時間を設けています。仏教に関する身近な疑問から学問的な内容まで、様々な講師によるユニークなお話です。日曜学校は一回受講も可能ですので、興味のある方は一度お越しください。過去のお説教を収録した法話集『和顔愛語』(平成12年度~)もございます。(問い合わせ:三千佛堂06-6774-2500)