お骨佛の寺・納骨とおせがきの寺 一心寺

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一心寺ニュース

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残暑お見舞い申し上げます。

ミストシャワーがお出迎え 2019年8月3日
「古里を離れ幾年盆の月」(清月俳句歳時記 野田ゆたか編より)

いよいよお盆。納骨やお盆の供養など、酷暑の中お参りされる方々へのせめてもの「涼」。
山門をはじめ境内に9か所、ミストシャワーがお出迎えします。
くれぐれも熱中症に気をつけてご参詣ください。

一心寺地蔵盆フェスティバル開催 2019年8月11日
 
来る8月23日(金)と24日(土)の2日間、一心寺地蔵盆フェスティバルを行います!


●前夜祭の23日(金)は、一心寺シアター倶楽にて、「劇団うりんこ」による、『ともだちや―あいつもともだち―』を上演。大人気の絵本『おれたち、ともだち!』シリーズがお芝居になって登場。本当のともだちって?お金では買えないし、自分の思い通りにもいかない。主人公のキツネが悩んで勇気をもって行動した結果は?!とっても深いいお話です。(午後13時開演、入場料500円、3歳未満無料)

詳しくはこちら


●24日(土)は一心寺境内にて「地蔵盆」を開催。お地蔵さまは子どもを守る仏様。子どもたちがお地蔵さまに守っていただけるように、仏様の知恵の水を頭に注ぎかけて、お守りをお授けします。
当日会場では、お坊さんの唱えるお経に合わせて大きな数珠をみんなで回す数珠繰りや、盆踊り、人形劇やゲームコーナー、焼きそばやフランクフルトなどおいしいものも盛りだくさん。お楽しみのガラガラ抽選会もあるよ。夏休みの思い出づくりに遊びにきてね。(午後4時~7時30分)


お問い合わせ:06-6774-4002(一心寺シアター倶楽)

『秦廣王図』

   
「一心寺 寺宝虫干し展」空間Zonmudoで開催中 2019年8月16日
 今回は、「唐絵地蔵十王図」をご紹介します。中国・南宋時代の佛画家 陸信忠(りくしんちゅう)筆。
 絵図には、人が亡くなって七日目毎に、生涯に積み重ねた業を、十人の王によって裁かれる審判の様子が描かれます。初七日は、秦廣王(しんこうおう)、本来の姿は不動明王が審判にあたります。ここでは、「殺生(せっしょう)」の罪が裁かれます。絵図の下、お馴染みの「三途の川(さんずのかわ)」を渡ると、「奪衣婆(だつえば)」に身ぐるみを剥がされます。その左上「剣の山」に登らされる者の姿も。この絵図の風景は、ごくごく一般に地獄の入口として認識されているのではないでしょうか。これから待ち受けているもっと恐ろしい地獄を連想させる情景が広がります。
 この審判で罪を逃れた者は、絵図中央に描かれている「地蔵菩薩」によって、次の審判地、二七日の審判へと導かれます。

午前9時半~午後4時 ※入場は午後3時半まで
入場料300円(中学生以下無料)



天王寺七坂巡り<天神坂編> 2019年6月27日
 天王寺七坂の一つ。坂の南側に安居神社(安居天神)があります。安居天神に通じる坂道なのでこのように呼ばれています。安居天神の祭神は少彦名神と菅原道真。延喜元年(901)道真が太宰府に流される際、道明寺の伯母に暇乞い(いとまごい)のため立ち寄りました。村人が慰めにおこしを作って差し上げたところ大変喜ばれて、紋所の「梅鉢」の使用を許したと伝えられています。だから大阪名物「おこし」には「梅鉢」のマークがついています。
 また慶長20年(1615)の大坂夏の陣では、真田幸村が「さなだ松」の近くで松平忠直の配下・西尾仁左衛門により討死。境内には「真田幸村戦死之碑」「真田幸村公像」が建てられています。
 境内は天神森と称され、付近は今も静かで、落語「天神山」を偲ばせる昔の面影が残っています。ある夏の夕方、私は「狐」ならぬ「狸」の親子に出会いました。(ホントです)
 夕方の涼しいひととき、天神坂の散策を楽しみませんか。


てんのうじ観光ボランティアガイド協議会 山口 和子

慈泉処
慈泉処だより 2019年8月9日

8月1日(木) 晴 利用者 31人

本日から8月です。お盆のことを気にかける人も多く、「8月15日はシャワーサービスはあるの?」という声がよく挙がりました。残念ながら、お盆期間はシャワーサービスはお休みさせていただきます。入りの遅かった梅雨もやっと開け本格的に気温も上がり、本日はなんと36度まで。昼過ぎからシャワーを利用する方が多く、午前中の人の少なさがウソのように午後はシャワーの長い順番待ちができてしまいました。麦茶のサービスも一瞬でなくなります。これだけ暑いと衣類・下着提供が間に合わず、すぐにシャツの在庫が尽きてしまいました。シャツがないと言う話を聞くとその場で脱ぎだし洗濯し始め、受付がちょっとした銭湯の番台のような光景になってしまいました。いくら洗濯中だからとはいえくれぐれも素っ裸で外に出て行かないでくださいね!(松下)

8月8日(木) 晴 利用者 37人

お日様のアツすぎる眼差しに、立っているだけでクラクラしそうな猛暑の中、植木屋さん達が慈泉処周辺の木々の剪定に来てくれています。チャキチャキと小気味良い音で伸び過ぎた枝葉を切り落として綺麗になっていく様は見ていて気持ちのいいものです。欲を言えば慈泉処の壁に絡み付いている蔦もスッキリと散髪して欲しいのですがこの暑さの中、仕事を増やすようなことは流石に酷というもの、木々がすっきりしただけでも十分でございます。風通しがよくなって少しでも蚊が減ってくれたら順番待ちの利用者も受付をしている職員も有り難いです。(加藤)



丸井先生

丸井浩 先生

次回の日曜学校は8/25です。・・・<更新中> 2019年7月14日
<講師紹介>

丸井浩 先生

1979年東京大学大学院人文科学研究科印度哲学専攻博士課程進学。1983年財団法人東方研究会専任研究員、1984年インド・プーナ大学サンスクリット高等研究センターを経て、1999年から東京大学大学院人文社会系研究科教授。現在、東京大学名誉教授、武蔵野大学特任教授。専門分野はインド哲学。


日曜学校のスケジュールについては、こちらをご覧ください
 
今回のゲスト

「桂ちょうば」さん

今回のゲスト
ゲストは、「桂ちょうば」さんによる落語です。京都府京都市生まれ。平成13年、桂ざこば師匠に入門。平成21年、咲くやこの花賞受賞。平成30年、上方落語若手噺家グランプリ優勝。芸歴10周年を記念して10日間連続落語会を開催。いろいろな場所での主催地域寄席、小中学生を対象とする学校寄席など様々な取り組みを行っています。お子様からお年寄りまで、明るく分かり良いさわやかでおもしろい落語を心掛けているとの談話。日曜学校での一席をお楽しみに!
オリエンテーション

オリエンテーションの様子

オリエンテーション
 今期より、一年間の活動をより良く理解していただくために、オリエンテーションを充実させました。高口校長の開講挨拶では、難しくなりがちな仏教のお話をやさしく活かしながら「軽やかに生きる」ということがキーワードとして語られ、生徒さんにも多くの共感を頂いたようです。平田教頭から一年間のスケジュールや活動内容の説明があり、今後の日曜学校の楽しみ方を描けていただけたのではないでしょうか?
前回のゲスト

ゲストの様子

前回のゲスト
ゲストは「ボルトボルズ」。芸歴19年、同じ高校の出身の2人により結成されたお笑いコンビ。生徒さん参加型のサイエンスショーで、お笑い芸人ならではのユーモアを交えながらの実験に会場は笑いの渦に。最後の空気砲の実験は、ドライアイスのような白い煙を使い、空気の動きがどうなっているかというものでした。今回も積極的にご参加いただいた生徒さん。クライマックスでは、実験用にかぶったカツラの髪の毛を見事に空気砲でなびかせ、皆さん大喝采で実験終了となりました。全3つの実験の内「空気を利用した実験がおもしろかった」という声が多数ありました。(生徒アンケートより)

「和顔愛語」

「一心寺の法話」
時々、参詣の方々から「一心寺ではお説教はしていないのですか?」という質問を受けます。一心寺では、「日曜学校」(6月~3月まで原則毎月第四日曜日)にお説教の時間を設けています。仏教に関する身近な疑問から学問的な内容まで、様々な講師によるユニークなお話です。日曜学校は一回受講も可能ですので、興味のある方は一度お越しください。過去のお説教を収録した法話集『和顔愛語』(平成12年度~)もございます。(問い合わせ:三千佛堂06-6774-2500)