お骨佛の寺・納骨とおせがきの寺 一心寺

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一心寺ニュース

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残暑お見舞い申し上げます。

第14期お骨佛様が造立・開眼されました 2017年7月2日
 嘉永4年から納骨された5万体のお骨で、明治20年に初めて造立されたお骨佛。以来10年毎に造像され、第14期目を迎えます。平成19年から28年までに納められた22万体の諸霊が阿弥陀如来のお姿に練りこまれ、「お骨佛」として生まれ変わりました。
   新お骨佛は、6月1日から30日まで「境内出開帳」として本堂正面にお祀りした後、7月1日に納骨堂へ遷座・奉安いたしました。第14期お骨佛様は写真向かって左側です。宜しくご参詣ください。

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一心寺地蔵盆フェスティバル開催 2017年8月17日
 
来る8月23日(水)と24日(木)の2日間、一心寺地蔵盆フェスティバルを行います!

●前夜祭の23日(水)は、一心寺シアター倶楽にて、影絵劇団「かしの樹」による『あらしのよるに』を上演。ひょんなことから友情で結ばれたオオカミのガブとヤギのメイ。天敵である種族の宿命を背負った2匹にはたくさんの試練が訪れます。2匹の友情の結末は・・・。生語りでおくる感動の影絵物語り。(午後2時・6時開演、入場料500円)

●24日(木)は一心寺境内にて「地蔵盆」を開催。お地蔵さまは子どもを守る仏様。子どもたちがお地蔵さまに守っていただけるように、仏様の知恵の水を頭に注ぎかけて、お守りをお授けします。
当日会場では、お坊さんの唱えるお経に合わせて大きな数珠をみんなで回す数珠繰りや、盆踊り、人形劇や射的などのゲームコーナー、焼きそばやかき氷などおいしいものも盛りだくさん。お楽しみのガラガラ抽選会もあるよ。夏休みの思い出づくりに遊びにきてね。(午後4時~7時30分)


お問い合わせ:06-6774-4002(一心寺シアター倶楽)
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ミストシャワーがお出迎え 2017年7月30日
「穏やかな色に昇りし盆の月」(清月俳句歳時記 野田ゆたか編より)

 いよいよお盆。納骨・おせがき・お盆の供養などなど、酷暑の中お参りされる方々へのせめてもの「涼」。
 山門をはじめ境内に9か所、ミストシャワーがお出迎えします。
 どうぞ熱中症に気をつけてご参詣ください。
大坂夏の陣 解説アニメ上映中 2017年6月11日
 まもなくオープン1周年を迎える存牟堂。一心寺ご参詣の休憩所、歴史散策などなど訪れる人も増え、大変な賑わいです。存牟堂では、「大坂夏の陣」のアニメを7分間で随時上映しています。
国内史上最大の戦いとなった大坂夏の陣。茶臼山を舞台に、西軍・真田幸村、東軍・徳川家康ら両軍の戦いをわかりやすく解説しています。
ご予約不要。無料です。ぜひご覧ください。

存牟堂 注目の書籍 2017年6月11日
 存牟堂には、大坂の陣に関する様々な書籍が並んでいます。その中の一つをご紹介。
 第48回講談社出版文化賞【絵本賞】受賞の『大坂城 絵で見る日本の城づくり』。
豊臣秀吉が築城した大坂城をモデルに城が出来上がるまでをイラストで説明しています。農民の姿、作業や建築の様子が細かい部分まで丁寧に描かれています。機械が無かった当時、大きな建物を建てる人の力・知恵の凄さに引き込まれる力強い作品です。大人も見ごたえ十分。お城づくりのノウハウがわかります。
 存牟堂の魅力的な書籍、手に取ってみてください。

スタンプラリーで歴史散策 2017年6月11日
大坂の陣ゆかりの地を巡るスタンプラリー。
まず、茶臼山ゲートを出てすぐの『一心寺存牟堂』からスタート。「大坂夏の陣図屏風 複製陶板」の展示や「大坂夏の陣 解説アニメ」を随時上映しています。谷町筋を南『堀越神社』へ。境内に茶臼山稲荷が祀られており、大坂夏の陣の際に徳川家康が茶臼山稲荷に危機を救われたことから家康の信仰が厚かったと言われています。樹齢550年を超えるご神木があり、最近パワースポットとして注目されています。谷町筋を横断して『四天王寺庚申堂』へ。真田十勇士の一人で真田幸村の影武者「穴山小助」戦死の地。見ざる言わざる聞かざるを祀る「三猿堂」でお馴染みのお堂です。さらに北へ200メートル程進み、聖徳太子建立七大寺の一つとされている『四天王寺』へ。大坂夏の陣では本多忠朝隊と毛利勝永隊が戦いました。広い境内の中央、丸池の向かいの「和労堂」にスタンプポイントがあります。西門の外側にある「石の鳥居」を出て直進。『安居神社』へ向かいます。真田幸村戦死の地とされている場所。緑に囲まれてゆっくりと時が流れています。そして『一心寺』。北門をくぐり、徳川家康が危うく一命をとりとめたエピソードの残る「霧降りの松」を左手に見ながら石段を上がって境内へ。山門左手「お茶所」がスタンプポイントです。
 最後に両軍が陣を置いた茶臼山に登り、「茶臼山山頂碑」をご確認ください。約1時間程で回れます。

「茶臼山山頂碑」建立 2017年3月30日
 茶臼山。1614年(慶長19年)大坂冬の陣では、徳川家康の本陣となり、翌1615年(慶長20年)夏の陣には、真田幸村勢の本陣として、茶臼山の戦い(天王寺口の戦い)が繰り広げられました。
その茶臼山に「大阪で2番目に低い山=茶臼山山頂碑」が登場。てんのうじ観光ボランティア協議会の肝煎りで「山頂」に地図で山頂を示す三角点マークの入った山頂碑が新設されました。
 「標高26m」の登頂記念に「登頂証明書」なるものもあり、一心寺存牟堂に置いてあります(1部100円)。
茶臼山は、大坂の陣400年を機に整備され始め、山頂からはハルカスや、麓の河底池、赤い欄干の和気橋(わけばし)も見えます。
 大きな建物がなかった時代、この山頂から大坂城までよく見渡せたでしょう。徳川家康や真田幸村がこの地に本陣を置いたことも納得です。
 これらの景色と共に、歴史散策をお楽しみください。

慈泉処
慈泉処だより 2017年8月17日

7月27日(木) 晴れ 利用者 42人

 ここ数年「おてらおやつくらぶ」という活動が話題になっています。お寺のお坊さんが始めた活動で、母子家庭などシングル世帯へ、お寺にお供えされた「お菓子のおさがり」をおやつとして届けるというものです。もちろんお菓子だけではなく、他のお寺へも呼びかけ食品や生活用品など幅広く募って提供しているそうです。尤も、「お菓子を贈るより根本的な解決策が必要だろう」という意見もあるかもしれません。しかしながら、余っていて不要となっているものが、必要としているところで積極的に活用されれば大変喜ばしいことです。まさしく「モッタイナイ」が発展的に行われています。 慈泉処の活動として、皆さんから頂戴した防寒着その他を利用者に配布していますが、「これは利用者も使わないだろう」といったものが、以外にも喜ばれるという経験があります。なにか共通しているものを感じます。 (武田)

8月3日(木) 晴れ 利用者 41人

 この暑さのせいでしょうか?最近は午前中、昼頃までの利用者数が多く、午後から来る人はめっきり少なくなってきています。遠くの方から来ている人も多く、移動の事を考えると午前中にシャワーの利用を終えておきたいという事かも知れません。  冬場はほとんどありませんが、洗濯をする利用者が夏場は多くなります。早く乾く季節、シャワーのついでに洗濯も済ませてしまおうという合理的生活意識?の表れでしょうか。中には、先ず洗濯をきちんと済ませてから、改めて番号札を取りに来る利用者もいます。  暑いからと言ってイライラしているような利用者は一人もいません。時には談笑されたりもしますが、皆さん黙ってジッと待っておられます。見習うべき忍耐力です。(武田)
大門先生

今回の講師・大門俊正師

次回の日曜学校は8月27日です。
2017年7月30日
<講師紹介>
講師は善導寺住職・浄土宗総本山知恩院布教師の大門俊正師。
タイトルは「法然上人『一枚起請文』のお話」です。

<法話内容>
 法然上人の大事なお言葉であり遺言でもある『一枚起請文(一まいきしょうもん)』のお話を、昨年一年間、四回にわたってお話しました。話全体の組み立てが悪く、途中までしかお話が進みませんでした。そこで、もちろんその続きを、今年こそは最後までお話をするつもりです。法然上人はその生涯をかけて、お念仏の教えこそ、世の人の幸せにつながる教えであると示された方です。他の既成仏教のお祖師方にくらべると、残念ながら知名度は低いかもしれません(親鸞さんや日蓮さんや弘法大師の方が有名かな…)。『一枚起請文(一まいきしょうもん)』の一文に、一つひとつの言葉に、法然上人の叡智がひそんでいます。…そのあたりを分かりやすく、みなさんにお話しできたらと考えています。


今期の日曜学校のスケジュールについては、こちらをご覧ください
 
今回のゲスト

ゲストのSuuさん

今回のゲスト
 ゲストはエアリアルパフォーマー Suuさんによるエア・リアルフープです。エアリアルとはサーカスなどでお馴染みの「空中パフォーマンス」、つまりフラフープを使った空中芸。Suuさんはエアリアルヨガのフィットネススタジオ「アゴラ」を主宰。国際大会 Aerial Performance Tournament 2013 in Hong Kong Aerial Hoop Pro Categoryファイナリストをつとめ、関西にエアリアルフープを広めた第一人者。2015年12月よりエアリアルヨガ指導者養成講座を開設するなどエアリアルの普及に奮闘。日曜学校初登場に乞うご期待です!
前回の講師

講話の様子

前回の講師
 講師は善導寺住職・浄土宗総本山知恩院布教師の大門俊正師、タイトルは「法然上人の『一枚起請文』Ⅱ」でした。昨年に引き続き、法然上人の『一枚起請文』を解説いただきました。今年から参加した方のために、おさらいをしながら、「至誠心」「深心」「廻向発願心」の三心についてお話しいただきました。特に仏教用語の読み方について、普通は「至誠」(しせい)と読むところを(しじょう)と読むなど、独特な注意点についてお話しいただきました。また、講義の最初には生徒の皆さんと一緒に「一枚起請文」を音読しました。予想以上に大きな声が響き渡り、皆さんよく勉強されていることが伺えました。
今回のゲスト

パフォーマンスの様子

前回のゲスト
 ゲストはマーキィさんによる紙切り。日曜学校では初登場となる紙の切り絵。器用な”鋏さばき”で次々に造形美を切り出していきました。小さな切り絵、広い会場では分かりづらいため、映写機を使ってスクリーンに映す工夫を凝らしていました。さらには天井に映し出すなど、会場全体を使って切り絵の世界を表現していました。最近はプロジェクションマッピングが流行していますが、エンターテイメントを超えてある種の芸術性を感じました。「頭の中でどう考えて切っているのか?素晴らしかった!」(生徒アンケートより)

「和顔愛語」

「一心寺の法話」
時々、参詣の方々から「一心寺ではお説教はしていないのですか?」という質問を受けます。一心寺では、「日曜学校」(6月~3月まで原則毎月第四日曜日)にお説教の時間を設けています。仏教に関する身近な疑問から学問的な内容まで、様々な講師によるユニークなお話です。日曜学校は一回受講も可能ですので、興味のある方は一度お越しください。過去のお説教を収録した法話集『和顔愛語』(平成12年度~)もございます。(問い合わせ:三千佛堂06-6774-2500)