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残暑お見舞い申し上げます。

ミストシャワーがお出迎え 2018年7月28日
「父母眠る山を照らせる盆の月」(清月俳句歳時記 野田ゆたか編より)

いよいよお盆。納骨やお盆の供養など、酷暑の中お参りされる方々へのせめてもの「涼」。
山門をはじめ境内に9か所、ミストシャワーがお出迎えします。
くれぐれも熱中症に気をつけてご参詣ください。

一心寺地蔵盆フェスティバル開催 2018年8月9日
  
来る8月23日(木)と24日(金)の2日間、一心寺地蔵盆フェスティバルを行います!

●前夜祭の23日(木)は、一心寺シアター倶楽にて、「人形劇団京芸」による、『うみぼうやとうみぼうず』を上演。入道雲にのって空へ行ってしまったうみぼうやをさがして、海は大さわぎ!海じゅうのさかなたちとうみぼうず父さんの活躍が楽しい人形劇です。(午前11時開演、入場料500円、3歳未満無料)

詳しくはこちら


●24日(金)は一心寺境内にて「地蔵盆」を開催。お地蔵さまは子どもを守る仏様。子どもたちがお地蔵さまに守っていただけるように、仏様の知恵の水を頭に注ぎかけて、お守りをお授けします。
当日会場では、お坊さんの唱えるお経に合わせて大きな数珠をみんなで回す数珠繰りや、盆踊り、人形劇やゲームコーナー、焼きそばやフランクフルトなどおいしいものも盛りだくさん。お楽しみのガラガラ抽選会もあるよ。夏休みの思い出づくりに遊びにきてね。(午後4時~7時30分)


お問い合わせ:06-6774-4002(一心寺シアター倶楽)

大坂夏の陣激戦地をめぐれーっ!!スタンプラリー<一心寺編> 2018年6月27日
 今回は一心寺をご紹介。
JR天王寺駅から谷町筋を北へ10分の距離。谷町筋の西側歩道を北へ上り、堀越神社の次の角のコンビニを西へ入るとすぐ一心寺存牟堂があり、大坂夏の陣の短編映像が無料で見ることができ、今は、2階で一心寺所蔵のお宝(法然上人、徳川家康由来の書物、絵画等)が入場料300円(パンフ込み)で拝観できます。パンフにはお宝の一部が写真・解説付きで載っているのでお得感があります。道なりに進むと右角に三千佛堂があり、煌びやかな数多くの仏像、ホールの豪華な壁画に圧倒されます。逢坂の手前に本堂への参道があり、大坂城から移築の雰囲気を醸す黒門、現代的な仁王さんが迎えてくれ美術館の入口かと勘違いする人もいます。中に入るとそこは、浄土宗の宗教施設で多くの参拝者で賑わっています。お骨佛堂、酒封じの本多忠朝墓所、家康の霧吹きの松跡、その他歴史上の高名な方々が眠っていらっしゃいます。特に日本いや世界でここだけの骨佛には、国内外からの大きな関心の的になっています。


(てんのうじ観光ボランティアガイド協議会・・日野雄二)

『大釈迦涅槃図』


『諸宗碩徳寄合書き心経阿弥陀経』

一心寺蔵出し史料展 2018年2月18日
 平成30年2月1日(木)より、存牟堂2階のギャラリー「空間Zonmudo」で「一心寺史料展―開山法然上人の頃・中興存牟上人の頃」を開催しています。
  昭和20年3月。大阪大空襲で一心寺はすっかり焼けて無くなった中、辛うじて残った宝蔵の中に「寺宝」とされている歴史的史料やさまざまな品物が保存されていました。
  その中で今回は、「諸宗碩徳寄合書き心経阿弥陀経」や「大釈迦涅槃図」はじめ珍しい史料を展示しています。この「阿弥陀経」は法然上人や、後の天台座主慈円など、当時の諸宗の名僧136名を歴訪し一行ずつの写経を依頼し完成させた貴重なもので、家康公の元から一心寺に寄贈されました。「涅槃図」はお釈迦様が沙羅双樹の下で入滅する情景を描き、諸菩薩や仏弟子、鬼畜類などが集まって悲嘆にくれるさまを描写。史料展に展示のものは、一心寺中興当初に調製され、390×361.3cmと大変大きく、明治十年に大がかりな修復がなされ、平成初期に再度修復したものです。2室だけの小じんまりした展示ですが、一心寺の歴史に触れてみてください。
 
  午前9時~午後4時(入場は午後3時30分まで)
  入場料300円(中学生以下無料)
慈泉処
慈泉処だより 2018年8月16日

8月2日(木) 晴 利用者332人

これは「地獄の釜ゆで」の熱さか! 8月に入りまさに地獄のような(行ったことはありませんが)暑い日が続いております。地震、豪雨、に続き猛暑は災害レベルに達しているのではないでしょうか。流石に慈泉処の利用者もこの暑さには参っている様子。もはや気合いや根性で乗り越えられる暑さではありません。  そんな猛暑の中、未だに各地の小中学校では教室にエアコンが設備されていないところもあるとのテレビニュース。国や自治体が積極的に動き、色々と対策が取られているようで子供たちにとっても先ずは一安心。それにつけても毎年のことながら、甲子園出場を目指し地方大会を頑張りぬく高校球児のひたむきさ。そのファイトと熱意には無条件で賛辞を送ります。(加藤)

8月9日(木) くもり 利用者 35人

酷暑、酷暑と聞き飽きた表現ですが、今年はとにかく体調管理が大切な夏になりました。気を付けていても、知らない間に疲れが溜まっていて、周りの人から声を掛けられて、初めて自分の不調に気付く事もあるかと思います。有難くも、顔なじみの利用者から「ちょっとしんどそうやけど大丈夫か」と、アベコベに声をかけてもらうことがあります。多くの利用者のみなさんは、健康そうに見えますが、年配者が大多数です。過酷な環境の日々、特に、自分だけが頼りという部分が大きいと思いますので、こちらからも声を掛け、共に夏を乗り切りたいと思います。(武田)
大門師

今回の講師・大門俊正師

次回の日曜学校は8/26です 2018年8月1日
講師は善導寺住職・浄土宗総本山知恩院布教師の大門俊正師です。

<法話内容>

「王舎城の悲劇」

 暑けれど佳き世ならねど生きようぞ 〈藤田湘子〉

 前回7月のお話の最後に紹介した俳句です。あまり暑いので、私の住む地域は40度まではなっていないのでまだマシな方ですが、それでも今年の暑さは異常な感じなので、この俳句を思い出しながら、私もがんばるぞ、暑さに負けないぞ!と自分を励ましているようなことです。  だけど、この世にはもっともっと苦しい、悲しいことがあり、悩み苦しむ人がいました。そして、その苦しみの果てに法を求め、教えを願った韋提希夫人、つまり『仏説観無量寿経』のお話をいたします。



日曜学校のスケジュールについては、こちらをご覧ください
 
今回のゲスト

「ラムゼイパイプバンド」のみなさん

今回のゲスト
ゲストは「ラムゼイパイプバンド」のみなさんによる音楽演奏です。1989年、リンゼイ・キャメロン・野見山が、母モードの資金援助を得てバンドを創立。 在阪唯一のバグパイプバンドとして10数年の実績をもち、海外での演奏経験も多数。2002年USJで行われたライオンズクラブ世界大会では2位の実績を残し、テレビ各種でも取り上げられている皆さんです。今回は一心寺日曜学校での演奏、期待大です!
前回の講師

講話の様子

前回の講師
 講師は浄土宗総本山知恩院布教師・大門俊正師、タイトルは「私の未来」でした。大門先生は今年初めに出会った格言<過去と相手は変えられないが 未来と自分は変えられる>、という言葉をヒントに、物事の受け止め方が大切だと話されました。自分以外の者に責任を転嫁したりせず、受け止め方を変えれば、自分の未来も変わるということを示されました。「今を考えさせられる良いお話」「思いようで気持ちが楽になるものと感じました」「明るい語らいがよかったです」(生徒アンケートより)
前回のゲスト"

ゲストの様子

前回のゲスト
 ゲストは「嘉門タツオ」さんによる終活三部作でした。ビートルズのhey, judeをもじった「ヘイ!浄土」、クラシックの名曲・ベートーベンの交響曲第九のフレーズを取り入れた「墓参るDAY!」など、ユーモアのセンスを交えながらも人情味あふれる楽曲は、生徒皆さんの心に響くものがあったようです。純粋に楽しかったという感想、あるいは、亡くなった友人を思い出したという感想、様々でした。即興で生徒の皆さんも一緒に合唱、さらに振り付けも一緒に楽しみ、日曜学校ならではの雰囲気に包まれました。

「和顔愛語」

「一心寺の法話」
時々、参詣の方々から「一心寺ではお説教はしていないのですか?」という質問を受けます。一心寺では、「日曜学校」(6月~3月まで原則毎月第四日曜日)にお説教の時間を設けています。仏教に関する身近な疑問から学問的な内容まで、様々な講師によるユニークなお話です。日曜学校は一回受講も可能ですので、興味のある方は一度お越しください。過去のお説教を収録した法話集『和顔愛語』(平成12年度~)もございます。(問い合わせ:三千佛堂06-6774-2500)