お骨佛の寺・納骨とおせがきの寺 一心寺

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一心寺ニュース

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暑さ寒さも彼岸まで。さわやかな秋空まで、もうしばらくです。

『睡蓮』



池に映るハルカス

天王寺 寺町の四季の植物
<天王寺公園 慶沢園 睡蓮扁>
2020年9月1日
 『睡蓮』は仏の画家モネの絵画から一度は見かけたことがあると思います。
学名の(ニンファエア)はギリシャ神話に登場する水の精(ニンフ)に由来するとされています。
ニンフは英雄ヘラクレスに捨てられ、ナイル川に身を投じて睡蓮になったとされている妖精の事です。
この伝説とは別に睡蓮は水辺に咲くことから、花を摘み取ろうとすると魔物によって水中に引きずりこまれるという伝説が独、欧州各地にあります。
また、和名の『睡蓮』は夕方になると眠る(睡る)ように花を閉じる事にちなんで名付けられました。
『睡蓮』の花言葉は、白色は純粋・潔白、ピンクは信頼、黄は優しさ・甘美といわれています。
開花は5月~10月、見頃は6月~9月です。
『睡蓮』は、大阪市立美術館の南東側にある『慶沢園』で開花しています。
『慶沢園』は1908年着工、施主は住友家第15代吉左衛門、通称住友春翠。庭師七代小川治兵衛、通称植治により10年の歳月を掛けて完成いたしました。
慶沢園は彼らが当時の趣味・知識・技術を結集して作った御殿だったと思います。

てんのうじ観光ボランテイアガイド協議会  澤田 兼一
慈泉処
慈泉処だより 2020年4月5日

3月26日(木) 晴れ 利用者 30人

 春のお彼岸も終わり、桜の開花を迎える季節です。今朝は一心寺の境内でも、桜花の下で参拝者が足を止める姿があり ました。例年、この時期は、テレビでも桜の開花前線が取り上げられますが、今年は、新型コロナウイルス関連のニュー スでもちきりです。マスク不足で争奪戦が繰り広げられていますが、本当に怖いのは、ウイルスよりも人間の群集心理の ような気がします。しかしここ慈泉処では、いつもと変わりなく利用者が来てシャワーを浴びて帰っていきました。皆 さん、冷静にこのご時勢を過ごしているようです。(奥村)

4月2日(木) 曇り 利用者 25人

午前中の利用者は少なく、昼過ぎになってからどっと皆さんが押し寄せ、普段より多い人数になりました。少し春めいて きたせいでしょうか。  泉処でのコロナウィルス対策として、体調が悪そうな方には無理をせず着替えをお渡しして帰っていただくとともに、 手指のアルコール消毒を実施させていただきました。  毒をお願いすると、皆さん暗い表情をして、「こんなご時世だからねえ」とご協力くださったのが印象的でした。 また、「ここはまだ閉めないの?」という意見も聞かれました。今日現在のところはまだ休館する予定はありません。 まだまだカイロをもらっていく方が多いこの季節、平穏無事な日々はいったいいつ戻ってくるのでしょうか?(松下)

日曜学校の様子
日曜学校の様子

次回の日曜学校は来年開講予定です 2020年5月7日
令和2年度(第20期)日曜学校休校のお知らせ

 新型コロナウィルス(武漢ウィルス)感染症の蔓延と医療現場の疲弊が深刻となり、大阪では4月7日、政府から 緊急事態宣言が発令されました。感染蔓延の要因である3密状態の発生を避けるべく一心寺も4月14日より業務を自粛 しておりますが、残念ながら世相は悪化の一途をたどっております。2月の講義以降、来期の日曜学校開校に向けて 感染防止対策を種々模索してまいりましたが、現在のところ3密状態の発生を完全に防ぐ方法は「そのような機会を 設けない」という事に尽きる為、来期の日曜学校は休校とせざるを得ないと判断いたしました。
 国難ともいえるこの事態に仏教を学ぶ私達が考えるべき事こそ自利利他であり、各自の自制ではないかと思います。 来年、笑顔で開講できるよう願いながらこの困難を共に耐え忍んでいきたいと存じます。

            令和2年4月末    一心寺住職日曜学校長 高口恭典


日曜学校の詳細については、こちらをご覧ください

「和顔愛語」

「一心寺の法話」
 一心寺では、「日曜学校」(6月~3月まで原則毎月第四日曜日)にお説教の時間を設けています。仏教に関する身近な疑問から学問的な内容まで、様々な講師によるユニークなお話です。日曜学校は一回受講も可能ですので、興味のある方は一度お越しください。過去のお説教を収録した法話集『和顔愛語』(平成12年度~)もございます。(問い合わせ:三千佛堂06-6774-2500)