お骨佛の寺・納骨とおせがきの寺 一心寺

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一心寺ニュース

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暑中お見舞い申し上げます。


大坂夏の陣激戦地をめぐれーっ!!スタンプラリー<一心寺編> 2018年6月27日
 今回は一心寺をご紹介。
JR天王寺駅から谷町筋を北へ10分の距離。谷町筋の西側歩道を北へ上り、堀越神社の次の角のコンビニを西へ入るとすぐ一心寺存牟堂があり、大坂夏の陣の短編映像が無料で見ることができ、今は、2階で一心寺所蔵のお宝(法然上人、徳川家康由来の書物、絵画等)が入場料300円(パンフ込み)で拝観できます。パンフにはお宝の一部が写真・解説付きで載っているのでお得感があります。道なりに進むと右角に三千佛堂があり、煌びやかな数多くの仏像、ホールの豪華な壁画に圧倒されます。逢坂の手前に本堂への参道があり、大坂城から移築の雰囲気を醸す黒門、現代的な仁王さんが迎えてくれ美術館の入口かと勘違いする人もいます。中に入るとそこは、浄土宗の宗教施設で多くの参拝者で賑わっています。お骨佛堂、酒封じの本多忠朝墓所、家康の霧吹きの松跡、その他歴史上の高名な方々が眠っていらっしゃいます。特に日本いや世界でここだけの骨佛には、国内外からの大きな関心の的になっています。


(てんのうじ観光ボランティアガイド協議会・・日野雄二)

『大釈迦涅槃図』


『諸宗碩徳寄合書き心経阿弥陀経』

一心寺蔵出し史料展 2018年2月18日
 平成30年2月1日(木)より、存牟堂2階のギャラリー「空間Zonmudo」で「一心寺史料展―開山法然上人の頃・中興存牟上人の頃」を開催しています。
  昭和20年3月。大阪大空襲で一心寺はすっかり焼けて無くなった中、辛うじて残った宝蔵の中に「寺宝」とされている歴史的史料やさまざまな品物が保存されていました。
  その中で今回は、「諸宗碩徳寄合書き心経阿弥陀経」や「大釈迦涅槃図」はじめ珍しい史料を展示しています。この「阿弥陀経」は法然上人や、後の天台座主慈円など、当時の諸宗の名僧136名を歴訪し一行ずつの写経を依頼し完成させた貴重なもので、家康公の元から一心寺に寄贈されました。「涅槃図」はお釈迦様が沙羅双樹の下で入滅する情景を描き、諸菩薩や仏弟子、鬼畜類などが集まって悲嘆にくれるさまを描写。史料展に展示のものは、一心寺中興当初に調製され、390×361.3cmと大変大きく、明治十年に大がかりな修復がなされ、平成初期に再度修復したものです。2室だけの小じんまりした展示ですが、一心寺の歴史に触れてみてください。
 
  午前9時~午後4時(入場は午後3時30分まで)
  入場料300円(中学生以下無料)
慈泉処
慈泉処だより 2018年7月16日

7月5日(木) 雨 利用者 25人

 今日はとても激しく雨が降った一日でした。まるで台風のようでした。 利用者は雨のジトッとした湿気と蒸し暑さの中、蚊を気にしたりソワソワして落ち着かない様子で、待っている間も心なしか息苦しそうでした。濡れた身体を早くシャワーで洗い流したいという思いが目に取れました。今日は皆、シャワーの利用時間が長かった! このところ寝苦しい日々が続いてますが、日射病、脱水症状に気をつけましょう(眞柄)

7月12日(木) 晴 利用者 39人

 蒸し暑い日が続きます。熱中症等、体調を崩されてはいませんでしょうか。本日も慈泉処始まりました。準備をしながら常連さんと話をしていると話題に上がるのはやはりここ最近の災害の話が多いです。その中で利用者の一人が最近新聞で読んだ話をしてくれました。広島の土砂災害により2日近く道路で足止めをくらったトラックのドライバー達に地元の大学生達が同志を募っておにぎりを配ったという話でした。ネットで調べるとすぐに記事が出てきました。記事によるとおにぎりをもらったドライバーは「今までのおにぎりで一番おいしかった。『頑張って』の声に泣きそうになった」とあり、大学生は「何もできないのがもどかしく、居ても立ってもいられなかった。今後も被災地の役に立ちたい」とありました。暗いニュースの多い中こういう暖かい話があるとこちらまで嬉しくなりますね。そしてまた被災地に対して何かしてあげたいと思っている人達を一押しするいいお話しだと思い紹介させていただきました。(加藤)
大門師

今回の講師・大門俊正師

次回の日曜学校は7/22です 2018年7月2日
講師は善導寺住職・浄土宗総本山知恩院布教師の大門俊正師です。

<法話内容>

「私の未来」

 高齢化社会の時代です。かくいうこのわたしも70歳を超え、立派な高齢者(昔で言えば老人)の仲間入りをしています。日本の現在のさまざまな状況からいくと、まず、90歳まではほぼ大丈夫、うまくいけば100歳まで生きることが出来るそうです。もちろん、痴呆にもならず、体も不都合な所がない、という状態が望まれますが…。  そして、「老」の先の「死」。かならずやってくる私たちの「未来」です。そんな未来、将来をどう乗り越えていくべきか…。深刻にならず、寂しくならず、明るい「私の未来」を、みなさんと一緒に考えてみましょう。  

日曜学校のスケジュールについては、こちらをご覧ください
 
今回のゲスト

「嘉門タツオ」さん

今回のゲスト
 ゲストは、「嘉門タツオ」さんによる終活三部作です。大阪府茨木市生まれ。1983年「ヤンキーの兄ちゃんのうた」でデビュー。「ゆけ!ゆけ!川口浩!!」「鼻から牛乳」「替え唄メドレーシリーズ」など、ヒット曲多数。2019年に還暦を迎える前に、さらに“フットワーク軽く、貫禄をなくすため”、 2017年、「嘉門達夫」から「嘉門タツオ」と改名。CDリリース、ライブ、TV・ラジオ、執筆、SNS発信と幅広く活躍中。日曜学校を舞台に、楽しいトークとライブに乞うご期待!
前回の講師

講話の様子

前回の講師
 講師は武蔵野大学特任教授・丸井浩先生でした。タイトルは「仏教から愛を考える―コーサラ国王と王妃の対話」でした。仏教において「愛」とは、「欲」と結びつきがちな、どちらかというと否定的な言葉とされています。仏教では、自分を離れて他者へ向かう気持ちである「慈悲」を徳目と考え、利己的な生き方にとらわれないようにと教えが受け継がれてきました。インド学の泰山北斗・中村元先生の語録を交えながら、印象深くお話しいただき、生徒さんにもわかりやすい内容でした。
前回のゲスト"

ゲストの様子

前回のゲスト
 ゲストは落語家の「桂三風」さんでした。「最近落語に興味を持ち始めた…」「生で落語を見るのは初めて…」など、生徒さんにも関心の高い落語は日曜学校でも人気の演目です。今回は日常的な夫婦の関係を題材に、「愛情」をテーマに展開。生徒さんにも共感を生む、ユーモアでありながら温かみを残すお話でした。「楽しく笑わせていただきました」「身近な夫婦の間にある深い愛情を面白おかしく話してくださいました」(生徒アンケートより)

「和顔愛語」

「一心寺の法話」
時々、参詣の方々から「一心寺ではお説教はしていないのですか?」という質問を受けます。一心寺では、「日曜学校」(6月~3月まで原則毎月第四日曜日)にお説教の時間を設けています。仏教に関する身近な疑問から学問的な内容まで、様々な講師によるユニークなお話です。日曜学校は一回受講も可能ですので、興味のある方は一度お越しください。過去のお説教を収録した法話集『和顔愛語』(平成12年度~)もございます。(問い合わせ:三千佛堂06-6774-2500)