お骨佛の寺・納骨とおせがきの寺 一心寺

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一心寺ニュース

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日に照り返す紅葉がひときわあざやかな晩秋、11月です。

東高津宮さん「願い楠」


当日の様子

日曜学校ハイキング 2018年11月10日
 日曜学校 秋の恒例行事、ハイキングに行ってきました。絶好の散策日和、大阪城を目指し、三千佛堂を出発。境内に「願い楠」という大きな樹がある東高津宮さんへ立ち寄り、大木に触れてお願い事をしました。そして、心眼寺さんへ。こちらは「まんなおし地蔵」という珍しいお地蔵さんがお出迎え。どうやら、間の悪さや運の悪さが治るそうです。同行のお坊さんも真剣にお願いを・・・早速ご利益があったようです。(用事で一心寺へ帰るため、タクシーを待っているとスグきた!)
 緩やかにダラダラ続く上り坂を目的地に向け、おしゃべりしながら、でも、ひたすら足を進めます。
 いよいよ天守閣が見えてきました。本丸入口の桜門を入った場所にどーんと存在する蛸石(たこいし)。城内第一の巨石で、表面積は36畳、重さは108トンとも。機械も何もなかった時代、人力の凄さに圧倒されました。2時間弱のハイキングは天守閣を背景に記念撮影をし、無事幕を下ろしました。
2日後の筋肉痛にはご覚悟を!

大坂夏の陣激戦地をめぐれーっ!!スタンプラリー<四天王寺編> 2018年10月31日
 大坂夏の陣の大詰め、天王寺口の戦いで毛利勝永が陣取った「四天王寺」を紹介します。
 毛利勝永は本多忠朝をはじめ徳川方を撃破して家康本陣突入の道を開きます。この時本陣を敷いた場所が四天王寺の南大門でした。
四天王寺は、593年聖徳太子が創建した、日本仏法最初の官寺です。1400余年の歴史には、幾多の戦火や災害で堂宇を失い、明治維新の神仏分離令では厳しい状況下にあってもなお庶民信仰の寺・お太子さまの寺として人々の深い信仰が保たれています。2022年には「聖徳太子千四百年御聖忌」を迎えるにあたり、記念事業なども次々と催されます。只今宝物殿では、秋季名宝展が開催されています。


(てんのうじ観光ボランティアガイド協議会  中越 慈子)

慈泉処
慈泉処だより 2018年11月17日

11月1日(木) 晴 利用者 34人

 お地蔵さんの事について説かれた『地蔵菩薩本願経』によれば、佛・菩薩は人々の為に様々な姿を化して現れる、ということが説かれているそうです。その中には、山や林、川や池などの自然物も含まれているといい、様々な境遇の人々の心を感化しようと限り無い慈悲の活動をなさっているといいます。例えば温かいお湯を浴びることで気持ちがリフレッシュし、その人が良い方向へと向かえば、お湯は単なるお湯ではなく、佛・菩薩の化身だった・・ということ。そう考えると、「慈泉処」の蛇口から流れてくるのは「暖かい仏様」ということに。理解しがたい事ですが、そうだと思うと何やら楽しくなりますね。(武田)

11月8日(木) 晴 利用者 37人

 もう11月だと言うのに利用者の中には暑いのか半そでの人も居て、風邪を引かないか気になります。 インターネットで今日は何の日か調べると、「レントゲンの日」とありました。1895年、ドイツの物理学者ヴィルヘルム・レントゲンがⅩ線を発見した日らしいです。レントゲンはこの功績により第1回ノーベル物理学賞を受賞しています。レントゲンって人の名前だったんですね! 風邪から肺炎などになった時にも治療にレントゲン写真が使われます。今や当たり前となっているエックス線。すごい発見がされた日なんだなあと感心しました。 風邪は万病の元。風邪も引かず、レントゲンも使わずこの冬を健康に過ごしていきたいですね。(河合)

大門師

今回の講師・大門俊正師

次回の日曜学校は11/25です。 2018年11月18日
<講師紹介>
講師は善導寺住職・浄土宗総本山知恩院布教師の大門俊正師です。

<講話内容>

「韋提希夫人の愁憂・憔悴」

 その昔、インドは王舎城(マガダ国)の王子・阿闍世が王位継承をたくらみ、自分の父・頻婆娑羅王を七重の牢屋に閉じ込めるという、大変な事件が起こりました。
 父王を牢に閉じ込め三七日経ち、もうそろそろあの悪王もくたばっているのではないか、と牢番に尋ねた阿闍世太子は、父が心身ともにまことに健康なことにビックリします。  じつは、お妃さま・韋提希夫人が飲食物を運び、釈尊の弟子が戒を授けています、と聞いた阿闍世は、怒り心頭に発し、今度は我が母を殺さんといざ刃を抜きはなちますが…。さて、その先はどのようなお話しになるのか、お楽しみに。



日曜学校のスケジュールについては、こちらをご覧ください
 
今回のゲスト

「春野恵子」さん

今回のゲスト
ゲストは「Lagoa do Abaete Japao (ラゴアドアバエテジャパオ)」のみなさんによるカポエイラのパフォーマンスです。ゲストは「春野恵子」さんによる浪曲です。春野さんは、東京大学卒業後、『進ぬ!電波少年』でケイコ先生としてデビュー。ドラマ、CMその他、数々の番組に出演。2003年浪曲と出会い、二代目春野百合子に弟子入りを決意。以降全国各地で舞台に立つ。咲くやこの花賞、関西元気文化圏賞受賞。2014年にはNYでの公演を成功させ、海外各地で公演を行う。16年続く人気番組「ぐっさん家」に出演中。また、月例の一心寺門前浪曲にも出演いただいております。乞うご期待!
前回の講師

講話の様子

前回の講師
 講師は圓通寺住職・浄土宗学研究所の安達俊英師、タイトルは「日本仏教探訪」でした。日本仏教の歴史を解説いただく内容でしたが、特にインド・中国の仏教仏教との違いをクローズアップいただきました。国家事業でありつつも、社会に溶け込む面が多かったのが日本の仏教特徴。神仏習合、祖先崇拝など、日本固有の文化と協調的に発達しました。また、初期の奈良仏教について、今日の教団的な各宗派仏教との違いもお話しいただきました。
前回のゲスト

ゲストの様子

前回のゲスト
 ゲストは「Lagoa do Abaete Japao (ラゴアドアバエテジャパオ)」のみなさんによるカポエイラのパフォーマンスでした。ブラジルで生まれた格闘技・ダンス・音楽のミクスチャー。奴隷制度という歴史の中から生まれた文化ですが、見ている聴衆にパワーを与えるようなエネルギーにあふれる激しい演目でした。陽気なリズムに合わせて展開される格闘ダンスは、子どもから大人まで参加する賑やかな内容でした。音楽のブルースにも通じる、繰り返されるフレーズの中に生きることの源泉の発生を感じられました。。

「和顔愛語」

「一心寺の法話」
時々、参詣の方々から「一心寺ではお説教はしていないのですか?」という質問を受けます。一心寺では、「日曜学校」(6月~3月まで原則毎月第四日曜日)にお説教の時間を設けています。仏教に関する身近な疑問から学問的な内容まで、様々な講師によるユニークなお話です。日曜学校は一回受講も可能ですので、興味のある方は一度お越しください。過去のお説教を収録した法話集『和顔愛語』(平成12年度~)もございます。(問い合わせ:三千佛堂06-6774-2500)