お骨佛の寺・納骨とおせがきの寺 一心寺

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一心寺ニュース

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天王寺七坂巡り<源聖寺坂編②> 2020年3月27日
 ところで、坂の途中北側の近年は霊園墓地になっている箇所で、昔の語り部が言うには「大阪伝承地誌集成」によると、こんにゃく好きの狸の八兵衛が住み、この狸、近所に住む人たちの歯痛を治してくれるというので、可愛がられて(?)いたとか。
 上り口の北側は源聖寺と南側は金臺寺である。
 子供たちは、その金臺寺の本堂天井を畳に寝そべって見た「左官細工の塗龍」の迫力に圧倒されていました。その龍は、坂を挟む両寺の白壁を昇り龍となり、やがて、坂の上の齢延寺山門の眼光鋭い龍となり、訪れる人々に睨みをきかしているようで、一瞬すくんでしまいそうになります。
 子供たちが数えた階段を上り、坂の上で振り返る時、遠い昔もまだすぐ西側に大阪湾が迫っていたこの坂を、時代々に人々が生活の中で何度も行き通ったことでしょう。
 七坂の中で、風景的に一番良いのがこの坂ではないかなと思い、心地よい夢に浸れます。

てんのうじ観光ボランテイアガイド協議会  泉 美代子
慈泉処
慈泉処だより 2020年2月27日
 

2月13日(木) 曇 利用者 28人

どんよりした曇り空ですがほんのり暖かい朝、ここから寒い日と暖かい日を繰り返して春が近づき、眠たさと花粉の苦し みが続くと思うとゾッとします。利用者の皆さんは暖かくなってきて嬉しそうですが私はまだまだマスクが手放せません。 マスクといえば世間を騒がすコロナウィルス、予防のためにマスクをしている人が多いと思いますが使用したマスクの外 側は思っているより汚れているそうで、マスクを触ったら手は洗い使用したマスクはビニール袋などに入れて結んで捨て ることで感染の拡大を防げるそうです。(加藤)

2月20日(木) 晴れ 利用者 20人

数日前に比べればまだ暖かくお日様も照る一日でしたが、利用者は少ない。やはりこの時期は湯冷めを避ける人が多いの か。寒暖の差が激しいとはいえ今年は暖冬。そのおかげかもしくは他の病気を心配しての予防が功を奏しているのか、 インフルエンザの患者数は例年に比べて少ないとのことです。  巷で流行りのウィルスの予防に関して、「手洗い」「うがい」をすると予防できると言うと、多くの人が「そんな当 たり前のことわかっている」というような顔をしますが、その当たり前のこともいざ徹底するとなると難しいものです。 病気の予防に限らず、何事も「当たり前」のことが大事ということですね。(松下)
安達先生
安達 俊英 師

次回の日曜学校は3/29です。・・・<更新中> 2020年1月17日
<講師紹介>

安達 俊英 師

昭和32年、天王寺区生まれ。大阪大学および同大学院でインド哲学の研究に従事 。30歳の時、知恩院浄土宗学研究所助手になったのをきっかけに法然上人の研究を始める。 38歳で佛教大学専任講師。准教授となった後、平成21年3月に大学を退職。趣味はクラシック音楽と文楽。




日曜学校のスケジュールについては、こちらをご覧ください
今回のゲスト
北山大介さん

今回のゲスト
 ゲストは、ジャズドラマーの北山大介さんの呼びかけに集まったセッションバンドによるジャズ演奏です。 メンバーはスティーブ・ハニュマンさん(トランペット)、フィリップ・ストレンジさん(ピアノ)、 神田芳朗さん(ベース)、そして北山大介さん(ドラム/ヴォーカル)の四人です。それぞれ、作曲家、 演奏家、そして音楽講師として各界で活躍されている一流の方々です。今回は一心寺日曜学校の為に結成された 一日限りのパフォーマンス、ハイレベルなエンターテインメントをどうぞお楽しみください。
安達先生
講話の様子

前回の講師
 講師は、圓通寺住職・浄土宗学研究所の安達俊英師、タイトルは「お通夜とお葬式」でした。 お通夜とお葬式の役割の違いから、それぞれ儀式の強調点の違いが理解できました。お通夜は近親者による故人の看守り 、お葬式(告別式)は最後のお別れという意味の違いがあり、本来的には一般参列の場合はお葬式に出るのが本筋の ようです。安達師には、法話の実演もいただき、お通夜~お葬式の流れがよくわかりました。「焼香の仕方」や、 「最期の看取りで声掛け」等、大変参考になりました。何気なくしていましたが、意味合いがよくわかりました! (生徒アンケートより)
前回のゲスト
ゲストの様子

前回のゲスト
 ゲストは、「関西学院ハンドベルクワイア」さんによるハンドベル演奏でした。 クワイア(choir)というのはキリスト教会建築の区域の一部分を意味し、ここに聖歌隊や合唱隊が立ち並ぶそうです。 仏教寺院の中でキリスト教に関わる音楽の演奏。一心寺らしいとも言えますが、演奏を担ったのは全員現役の大学生の 方々でしたが、緊張感漂う中に荘厳な音色が響き渡りました。一つ一つの音は単純ですが、構築された譜面に沿って奏 でられた合奏音にハンドベルの印象を大きく変えられました。「ベルのやさしい音色に癒され、時には元気の出る音色 もあり楽しい時間でした。」(生徒アンケートより)

「和顔愛語」

「一心寺の法話」
時々、参詣の方々から「一心寺ではお説教はしていないのですか?」という質問を受けます。一心寺では、「日曜学校」(6月~3月まで原則毎月第四日曜日)にお説教の時間を設けています。仏教に関する身近な疑問から学問的な内容まで、様々な講師によるユニークなお話です。日曜学校は一回受講も可能ですので、興味のある方は一度お越しください。過去のお説教を収録した法話集『和顔愛語』(平成12年度~)もございます。(問い合わせ:三千佛堂06-6774-2500)