お骨佛の寺・納骨とおせがきの寺 一心寺

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一心寺ニュース

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さわやかに若葉薫る5月です。



角塔婆前でご回向いたしました 2021年4月26日
 4月26、27日に開催予定であった令和二年 納骨供養大法要は、新型コロナウイルス感染症再蔓延の為、 中止しましたが、例年通り4月26日(月) 境内に供養塔を建て令和2年1月1日~令和2年12月31日の間に ご納骨された約4万霊のご回向を執り行いました。
 併せてコロナ禍終息を祈念いたします、 奉修祈願 新型コロナウイルス感染症 病即消滅 四大軽安  如来大慈悲 哀愍護念。



千躰佛が開眼されました! 2021年4月24日
 すでにご承知のように、三千佛堂では皆様のご寄進によって千躰佛を造立し、 順次回廊に奉安、皆様にご参詣をいただいております。千躰佛には、1口2000円を1000人で造立する 「千人寄進佛」と、1口20万円を10人で造立する「十人寄進佛」があります。
お陰さまを持ちまして、今年は千人寄進佛が2体、十人寄進佛が5体、合わせて計7体が完成しました。 4月24日にその開眼法要が執り行われ、新しくお立ちいただいた佛様に、コロナ禍収束の願いを込め祈念いたしました。
今回の千躰佛は「千人寄進佛」は回廊右側に、「十人寄進佛」は回廊真裏に奉安されました。
一心寺にご参詣の折には、是非三千佛堂へもお立ち寄りください。



緑州喫茶店内

『中国敦煌・シルクロードを巡る』
一心寺高口長老に聞く その②
2021年4月26日
先月4月号では石磚(かわら)の焼き方や硬く焼く窯元が見当たらなかったまでお話しましたがその続きをお話します。
淡路瓦、石州瓦、三州瓦等の窯元に問合せたがなかなか難しいと云う話でありましたがその様な時に明石の蛸壺(たこつぼ)の 話があり窯元に相談をしました。
明石市西部にある八木、江井ケ島地区は洪積中位段丘が発達した地形で良質の粘土を産出し蛸壺に適していたもので 石磚タイルも造れるか話を窯元にしました。
窯元と打合せしたところ窯元から石磚タイルのデザインを教えて貰えば製作できるのでデザイン図を要求されました。
石磚タイルの拓本を何枚も購入していたのでその中からデザインの作図を行ったが、昼間は勤行(ごんぎょう)があり主に 夜に作業を続ける毎日でした。
拓本には夫々デザインが鮮明なものもあれば不鮮明なものもありましたが上手くデザイン図を復元する事が出来ました。
そのデザイン図を明石の窯元に持って行き製作をお願いしました。
敦煌の土産物屋で購入した『飛天・天女』の絵画と拓本から取った唐草文様の石磚タイルを使い緑州の喫茶店の内装・外装に 導入し1983年に完成しました。
シルクロード・敦煌・仏教のイメージが馴染み深く一心寺にお参りされる方や家族、個人の方が来られたら長椅子に ゆっくりとくつろいで少しでも多くの方にご覧いただき楽しんでいただければ幸いです。

聞き手:てんのうじ観光ボランティアガイド協議会 澤田 兼一
慈泉処
慈泉処だより 2020年4月5日

3月26日(木) 晴れ 利用者 30人

 春のお彼岸も終わり、桜の開花を迎える季節です。今朝は一心寺の境内でも、桜花の下で参拝者が足を止める姿があり ました。例年、この時期は、テレビでも桜の開花前線が取り上げられますが、今年は、新型コロナウイルス関連のニュー スでもちきりです。マスク不足で争奪戦が繰り広げられていますが、本当に怖いのは、ウイルスよりも人間の群集心理の ような気がします。しかしここ慈泉処では、いつもと変わりなく利用者が来てシャワーを浴びて帰っていきました。皆 さん、冷静にこのご時勢を過ごしているようです。(奥村)

4月2日(木) 曇り 利用者 25人

午前中の利用者は少なく、昼過ぎになってからどっと皆さんが押し寄せ、普段より多い人数になりました。少し春めいて きたせいでしょうか。  泉処でのコロナウィルス対策として、体調が悪そうな方には無理をせず着替えをお渡しして帰っていただくとともに、 手指のアルコール消毒を実施させていただきました。  毒をお願いすると、皆さん暗い表情をして、「こんなご時世だからねえ」とご協力くださったのが印象的でした。 また、「ここはまだ閉めないの?」という意見も聞かれました。今日現在のところはまだ休館する予定はありません。 まだまだカイロをもらっていく方が多いこの季節、平穏無事な日々はいったいいつ戻ってくるのでしょうか?(松下)

日曜学校の様子
日曜学校の様子

次回の日曜学校は来年開講予定です 2020年5月7日
令和2年度(第20期)日曜学校休校のお知らせ

 新型コロナウィルス(武漢ウィルス)感染症の蔓延と医療現場の疲弊が深刻となり、大阪では4月7日、政府から 緊急事態宣言が発令されました。感染蔓延の要因である3密状態の発生を避けるべく一心寺も4月14日より業務を自粛 しておりますが、残念ながら世相は悪化の一途をたどっております。2月の講義以降、来期の日曜学校開校に向けて 感染防止対策を種々模索してまいりましたが、現在のところ3密状態の発生を完全に防ぐ方法は「そのような機会を 設けない」という事に尽きる為、来期の日曜学校は休校とせざるを得ないと判断いたしました。
 国難ともいえるこの事態に仏教を学ぶ私達が考えるべき事こそ自利利他であり、各自の自制ではないかと思います。 来年、笑顔で開講できるよう願いながらこの困難を共に耐え忍んでいきたいと存じます。

            令和2年4月末    一心寺住職日曜学校長 高口恭典


日曜学校の詳細については、こちらをご覧ください

「和顔愛語」

「一心寺の法話」
 一心寺では、「日曜学校」(6月~3月まで原則毎月第四日曜日)にお説教の時間を設けています。仏教に関する身近な疑問から学問的な内容まで、様々な講師によるユニークなお話です。日曜学校は一回受講も可能ですので、興味のある方は一度お越しください。過去のお説教を収録した法話集『和顔愛語』(平成12年度~)もございます。(問い合わせ:三千佛堂06-6774-2500)