お骨佛の寺・納骨とおせがきの寺 一心寺

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一心寺ニュース

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4月26日・27日、年次納骨供養大法要を中止といたしました。



千躰佛開眼法要 2021年4月11日
 千躰佛が開眼されます!
 すでにご承知のように、三千佛堂では皆様のご寄進によって千躰佛を造立し、 順次回廊に奉安、皆様にご参詣をいただいております。千躰佛には、一口2000円を1000人で造立する 「千人寄進佛」と、一口20万円を10人で造立する「十人寄進佛」があります。
 お蔭さまを持ちまして、今年は両方合わせて計7体が完成し、来る4月24日(土)にその開眼法要を執り行い、 お正念入れの作法と共にコロナ禍の収束を祈念いたします。
 今回の千躰佛はそれぞれ回廊上部に、奉安されます。
 一心寺ご参詣の折には、是非三千佛堂へもお立ち寄りください。

釈迦誕生佛



緑州喫茶店内

『中国敦煌・シルクロードを巡る』
一心寺高口長老に聞く その①
2021年3月31日
一心寺単信庵の床・壁面に唐草文様のタイルが施されていますがどの様なコンセプトで導入されたのでしょうか。
1981年にNHK敦煌莫高窟(とんこうばっこうくつ)が放映され後、奈良国立博物館仏教専門学芸員の先生と敦煌調査に 古文化財・修繕・修復する人・大きなお寺の住職等が行く折に私にも話がありました。
私は同年11月に副団長として10名位の団体でシルクロードに行きました。
敦煌は中国人民共和国甘粛省北西部の仏教都市でシルクロードの分岐点として栄えた所、オアシス都市であり近隣に ある莫高窟は大小500の石窟からなり彩色塑像・壁画が保存されており仏教美術として世界最大の規模を誇ります。
敦煌の莫高窟の石窟には唐時代(618~907)に修行を兼て仏を彫刻したり絵を描いたり、繋ぐ道には石磚(かわら)の 焼物に唐草文様のデザインを施したタイルを床や壁面に使っていた。
オアシスの町の土産物屋で『飛天・天女』の絵画を数枚と石磚タイルの拓本を数枚購入しました。
1980年頃から建設しはじめた単信庵の喫茶店に床や壁面に唐草文様のデザインタイルを貼り空間や壁には仏教美術の 『飛天・天女』の絵画を展示したい思いがありました。
此の石磚を緑州に使用したいが焼き方も通常の瓦を焼くのと違い硬く焼く事が必要でそうでないと割れてしまうので 色んな窯元に問合わせをしたが難しいと云う事で作業が進みませんでした。


続きは次号で。

聞き手:てんのうじ観光ボランティアガイド協議会 澤田 兼一
慈泉処
慈泉処だより 2020年4月5日

3月26日(木) 晴れ 利用者 30人

 春のお彼岸も終わり、桜の開花を迎える季節です。今朝は一心寺の境内でも、桜花の下で参拝者が足を止める姿があり ました。例年、この時期は、テレビでも桜の開花前線が取り上げられますが、今年は、新型コロナウイルス関連のニュー スでもちきりです。マスク不足で争奪戦が繰り広げられていますが、本当に怖いのは、ウイルスよりも人間の群集心理の ような気がします。しかしここ慈泉処では、いつもと変わりなく利用者が来てシャワーを浴びて帰っていきました。皆 さん、冷静にこのご時勢を過ごしているようです。(奥村)

4月2日(木) 曇り 利用者 25人

午前中の利用者は少なく、昼過ぎになってからどっと皆さんが押し寄せ、普段より多い人数になりました。少し春めいて きたせいでしょうか。  泉処でのコロナウィルス対策として、体調が悪そうな方には無理をせず着替えをお渡しして帰っていただくとともに、 手指のアルコール消毒を実施させていただきました。  毒をお願いすると、皆さん暗い表情をして、「こんなご時世だからねえ」とご協力くださったのが印象的でした。 また、「ここはまだ閉めないの?」という意見も聞かれました。今日現在のところはまだ休館する予定はありません。 まだまだカイロをもらっていく方が多いこの季節、平穏無事な日々はいったいいつ戻ってくるのでしょうか?(松下)

日曜学校の様子
日曜学校の様子

次回の日曜学校は来年開講予定です 2020年5月7日
令和2年度(第20期)日曜学校休校のお知らせ

 新型コロナウィルス(武漢ウィルス)感染症の蔓延と医療現場の疲弊が深刻となり、大阪では4月7日、政府から 緊急事態宣言が発令されました。感染蔓延の要因である3密状態の発生を避けるべく一心寺も4月14日より業務を自粛 しておりますが、残念ながら世相は悪化の一途をたどっております。2月の講義以降、来期の日曜学校開校に向けて 感染防止対策を種々模索してまいりましたが、現在のところ3密状態の発生を完全に防ぐ方法は「そのような機会を 設けない」という事に尽きる為、来期の日曜学校は休校とせざるを得ないと判断いたしました。
 国難ともいえるこの事態に仏教を学ぶ私達が考えるべき事こそ自利利他であり、各自の自制ではないかと思います。 来年、笑顔で開講できるよう願いながらこの困難を共に耐え忍んでいきたいと存じます。

            令和2年4月末    一心寺住職日曜学校長 高口恭典


日曜学校の詳細については、こちらをご覧ください

「和顔愛語」

「一心寺の法話」
 一心寺では、「日曜学校」(6月~3月まで原則毎月第四日曜日)にお説教の時間を設けています。仏教に関する身近な疑問から学問的な内容まで、様々な講師によるユニークなお話です。日曜学校は一回受講も可能ですので、興味のある方は一度お越しください。過去のお説教を収録した法話集『和顔愛語』(平成12年度~)もございます。(問い合わせ:三千佛堂06-6774-2500)