お骨佛の寺・納骨とおせがきの寺 一心寺

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一心寺ニュース

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寒中お見舞い申し上げます

年始のお知らせ 2021年1月5日
 今年は一年遅れのオリンピックイヤー。コロナ禍の影響がどこまで続くのか、 何とか無事に開催されると良いのですが・・・。また、ようやくワクチンが開発され、 一部の国で接種も始まり、明るい兆しが見えてきましたが、新たに変異種が発生し、感染拡大も懸念されます。 悪疫除滅し、悪魔(禍)が調伏されますように!
一心寺の年始のご参詣は以下の通りです。

■ 新年(令和3年)
* 元日より、納骨の受入れ制限を実施いたします。

* 納骨と永代ハガキのみご回向いたします。

* おせがきは休止しています。



天王寺 寺町の四季の植物
<一心寺単信庵 金魚椿扁>
2020年12月30日
 下の写真をご覧いただくと、一目で、風変わりな名の由来が、ご納得いただけるだろう。
この品種は、花よりもむしろ一風変わったその葉形を鑑賞する特殊な椿ともいえる。 葉形は御覧の通り、長楕円形で、先端は、一旦細くくびれ、その先が再び拡がって3~5裂する。 あたかも水中をゆったりたゆたう金魚の風情・・・とも見て取れる。
 この椿は、近郊の藪や山際の至るところに自生している「藪椿」の系統に属するため、花色は朱紅色、 花形も藪椿のポピュラーな花姿そのものである。

 画像は、一心寺シアターの7,80mほど北の喫茶「緑州」の入口塀際(右)に植栽されているものである 。珍奇種ともいえるものなので、是非一度ご覧いただきたい。 てんのうじ観光ボランティアガイド協議会が毎年6月半ばころ御案内させていただいている 「天王寺七坂・初夏の花ジャカランダ」の際に、御紹介させていただいている。

              
てんのうじ観光ボランテイアガイド協議会  長岡 克行
慈泉処
慈泉処だより 2020年4月5日

3月26日(木) 晴れ 利用者 30人

 春のお彼岸も終わり、桜の開花を迎える季節です。今朝は一心寺の境内でも、桜花の下で参拝者が足を止める姿があり ました。例年、この時期は、テレビでも桜の開花前線が取り上げられますが、今年は、新型コロナウイルス関連のニュー スでもちきりです。マスク不足で争奪戦が繰り広げられていますが、本当に怖いのは、ウイルスよりも人間の群集心理の ような気がします。しかしここ慈泉処では、いつもと変わりなく利用者が来てシャワーを浴びて帰っていきました。皆 さん、冷静にこのご時勢を過ごしているようです。(奥村)

4月2日(木) 曇り 利用者 25人

午前中の利用者は少なく、昼過ぎになってからどっと皆さんが押し寄せ、普段より多い人数になりました。少し春めいて きたせいでしょうか。  泉処でのコロナウィルス対策として、体調が悪そうな方には無理をせず着替えをお渡しして帰っていただくとともに、 手指のアルコール消毒を実施させていただきました。  毒をお願いすると、皆さん暗い表情をして、「こんなご時世だからねえ」とご協力くださったのが印象的でした。 また、「ここはまだ閉めないの?」という意見も聞かれました。今日現在のところはまだ休館する予定はありません。 まだまだカイロをもらっていく方が多いこの季節、平穏無事な日々はいったいいつ戻ってくるのでしょうか?(松下)

日曜学校の様子
日曜学校の様子

次回の日曜学校は来年開講予定です 2020年5月7日
令和2年度(第20期)日曜学校休校のお知らせ

 新型コロナウィルス(武漢ウィルス)感染症の蔓延と医療現場の疲弊が深刻となり、大阪では4月7日、政府から 緊急事態宣言が発令されました。感染蔓延の要因である3密状態の発生を避けるべく一心寺も4月14日より業務を自粛 しておりますが、残念ながら世相は悪化の一途をたどっております。2月の講義以降、来期の日曜学校開校に向けて 感染防止対策を種々模索してまいりましたが、現在のところ3密状態の発生を完全に防ぐ方法は「そのような機会を 設けない」という事に尽きる為、来期の日曜学校は休校とせざるを得ないと判断いたしました。
 国難ともいえるこの事態に仏教を学ぶ私達が考えるべき事こそ自利利他であり、各自の自制ではないかと思います。 来年、笑顔で開講できるよう願いながらこの困難を共に耐え忍んでいきたいと存じます。

            令和2年4月末    一心寺住職日曜学校長 高口恭典


日曜学校の詳細については、こちらをご覧ください

「和顔愛語」

「一心寺の法話」
 一心寺では、「日曜学校」(6月~3月まで原則毎月第四日曜日)にお説教の時間を設けています。仏教に関する身近な疑問から学問的な内容まで、様々な講師によるユニークなお話です。日曜学校は一回受講も可能ですので、興味のある方は一度お越しください。過去のお説教を収録した法話集『和顔愛語』(平成12年度~)もございます。(問い合わせ:三千佛堂06-6774-2500)