一心寺ニュース

さわやかに若葉薫る5月です。

令和五年ご納骨、「年次納骨供養大法要」が執り行われました

2024年5月9日

年次法要1

年次法要2

去る令和6年4月26日(金)・27日(土)「令和五年納骨供養大法要」を執り行いました。 これは、令和5年1月1日~12月31日までに納骨された約20,000諸霊の供養をする大法要で、本堂で随時、納骨各霊位のご回向が行われました。
 また、山門の舞台では、バリ舞踊、ネパール舞踊、インド舞踊やご詠歌が奉納され、境内や本堂では一心寺貫主高口恭典導師による庭儀法要(お練り)、 百万遍知恩寺ご法主福原隆善台下ご親修の法要が営まれました。今年は小雨がぱらつきましたが、約3万人のご参詣をいただき、にぎにぎしく執り行うことが出来ました。




千躰佛が開眼されました!

2024年4月30日

千躰佛

千躰佛開眼法要

三千佛堂では皆様からのご寄進によって造立するお佛像「千躰佛」をお祀りしています。この千躰佛には、1口2,000円を1,000人で造立する「千人寄進佛」と、1口20万円を10人で造立する「十人寄進佛」があり、順次回廊に奉安、皆様にご参詣をいただいております。
今年は千人寄進佛が13躰、十人寄進佛が3躰、合わせて計16躰が完成しました。お蔭さまを持ちまして、「十人寄進佛」は全て成満いたしました。4月24日にその開眼法要が執り行われ、あわせてコロナ禍収束の願いを込め祈念いたしました。
今回新しくお立ちいただいた佛様の前に、年内中白いリボンを吊るしております。リボンを目印にどうぞご参詣ください。




一心寺門前浪曲寄席

2024年3月24日

浪曲師・曲師

浪曲師・京山幸乃さん/曲師・一風亭初月さん

 

一心寺門前浪曲寄席!観客から見て右手側で演奏し、呼吸を計っている曲師(きょくし)。 三味線は通常、棹(さお)が太く胴も大きめの太棹三味線が使用される。演奏は楽譜はなく、ほとんどアドリブ。 三味線で様々な効果音を表現したり、要所で個性的な合いの手を入れて浪曲師や舞台を盛り立てる。 三味線音楽で譜面を使用せず伝承されているのは浪曲が唯一で、日本の三味線音楽の中でも特殊である。 浪曲と同じく浪曲三味線も大きく関東節・関西節に様式が分けられ、関西節は胴の皮がゆるく張られ、 弾くとベーンベーンと低い音色なのが特徴とされる。浪曲師と曲師の絶妙な掛け合いをお楽しみください。

■2024年5月公演
日 時:5月11日(土)~13(月)13:00開演
浪曲師:松浦四郎若・天中軒月子・春野ココ・天中軒すみれ
曲 師:沢村さくら・虹 友美・藤 初雪


浪曲親友協会ホームページ

てんボラ情報!大阪七福神めぐり 大国主神社(おおくにぬしじんじゃ)『日出大国神』・・・大阪市浪速区敷津西1-2-12

2024年3月29日

日出大国社

日出大国社

 日出大国神  「太陽」を抱えたお姿です

日出大国神  「太陽」を抱えたお姿です

左の肩に大きな袋を背負い、右手には打出の小槌を持って、2俵の米俵の上に立つ姿でおなじみの大黒天。 日本の農業の神である大国主命(おおくにぬしのみこと)と、インドのシヴァ神の別名「大黒天」とが習合し、民間信仰に浸透。 「袋を背負った」大国主命と、「打出の小槌」から、欲しいものをなんでも取り出してくれる大黒神が「台所の守護神」「福徳や財宝を与えてくれる」 1つの神として「大黒天」となったという。

 【敷津松之宮・大国主神社】の御本社には大国主命と素戔嗚尊(すさのおのみこと)が、また、「大国さま」は境内摂社の「日出大国社」に祀られている。 俵上座像高さ2m余、重さ1.7Tonの巨大像で、台湾・阿里山産の樟の巨木から彫られたもの。
 日本書紀では、大国主命(大国様)と次回にご紹介する事代主命(恵比須様)は、父子神で、陸と海との産業従事を司る神、さらに素戔嗚尊は大国主命の父神と伝える。



てんのうじ観光ボランティアガイド協議会 長岡 克行

慈泉処だより

2020年4月5日

慈泉処だより
2020年5月より慈泉処の活動は休止しております
3月26日(木) 晴れ 利用者 30人

春のお彼岸も終わり、桜の開花を迎える季節です。今朝は一心寺の境内でも、桜花の下で参拝者が足を止める姿があり ました。例年、この時期は、テレビでも桜の開花前線が取り上げられますが、今年は、新型コロナウイルス関連のニュー スでもちきりです。マスク不足で争奪戦が繰り広げられていますが、本当に怖いのは、ウイルスよりも人間の群集心理の ような気がします。しかしここ慈泉処では、いつもと変わりなく利用者が来てシャワーを浴びて帰っていきました。皆 さん、冷静にこのご時勢を過ごしているようです。(奥村)

4月2日(木) 曇り 利用者 25人

午前中の利用者は少なく、昼過ぎになってからどっと皆さんが押し寄せ、普段より多い人数になりました。少し春めいて きたせいでしょうか。  泉処でのコロナウィルス対策として、体調が悪そうな方には無理をせず着替えをお渡しして帰っていただくとともに、 手指のアルコール消毒を実施させていただきました。  毒をお願いすると、皆さん暗い表情をして、「こんなご時世だからねえ」とご協力くださったのが印象的でした。 また、「ここはまだ閉めないの?」という意見も聞かれました。今日現在のところはまだ休館する予定はありません。 まだまだカイロをもらっていく方が多いこの季節、平穏無事な日々はいったいいつ戻ってくるのでしょうか?(松下)


第24期一心寺日曜学校を開講します

2024年5月9日

日曜学校

 

日曜学校は1995年に、お説教だけではない学びの場『一心寺が送るちょっと変わった寺子屋』として、現在の三千佛堂の改装前の建物「旧シアター」で始まりました。 コロナ禍を経て、昨年度は4年振りに通常通りの開講をいたしました。まだまだ個々の出来る感染対策は必要ですが、今期(2024年度)も6月より全10回開講。月に一度心のお洗濯を!

日曜学校の詳細についてはこちらをご覧ください。




「一心寺の法話」

「和顔愛語」

「和顔愛語」

一心寺では、「日曜学校」(6月~3月まで原則毎月第四日曜日)にお説教の時間を設けています。仏教に関する身近な疑問から学問的な内容まで、様々な講師によるユニークなお話です。日曜学校は一回受講も可能ですので、興味のある方は一度お越しください。過去のお説教を収録した法話集『和顔愛語』(平成12年度~)もございます。(問い合わせ:三千佛堂06-6774-2500)