一心寺ニュース

薄紫のジャカランダの花が境内を彩る6月です

一心寺七夕さん「星に願いを2024」

2024年6月16日

七夕

一心寺初夏の風物詩。今年も七夕の季節を迎えます。
夏の星座の代表格に、「夏の大三角」と呼ばれる、こと座のベガ(織姫星)、わし座のアルタイル(彦星)、 はくちょう座のデネブがあります。これらの星は1等星で、都会の夜空でもちゃんと見える明るさで輝いています。 ベガとアルタイルの間には、空を横切る雲の様な光の帯、およそ2000億個の星で出来ているとされる天の川が横たわっていて、 私たちがよく目にする七夕伝説の風景そのものです。
七夕の夜は「東」の空を見上げて、織姫星と彦星そして天の川を見つけてみてください。

七夕の短冊とペンは境内と三千佛堂にご用意しています。ご自身ご家族の分もどうぞ。
7月4日(木)午後1時~7日(日)まで。


ジャカランダが開花!

2024年5月26日

ジャカランダ

R6.6.12撮影

すっかり有名になった一心寺のジャカランダ。最も古い1本は1989年頃に植えたもので樹齢約35年になります。 木を覆うほどたくさんの花を咲かせ、ホウオウボク、カエンボクと並んで、世界三大花木の一つに数えられています。 寒さに弱い植物なので、日本の気候では咲かせることが難しいと言うことですが、それでも薄っすらと色づき始めました。 晴れた日には青空に薄紫が映えとても綺麗です。これから段々と咲き出し、1か月程が見頃です。お参りの際には、ぜひご覧ください。
一心寺のジャカランダは、三千佛堂から道路向かい側の塀沿いに3本、境内の日想殿入り口付近に1本あります。


一心寺門前浪曲寄席

2024年3月24日

浪曲師・曲師

浪曲師・京山幸乃さん/曲師・一風亭初月さん

 

一心寺門前浪曲寄席!観客から見て右手側で演奏し、呼吸を計っている曲師(きょくし)。 三味線は通常、棹(さお)が太く胴も大きめの太棹三味線が使用される。演奏は楽譜はなく、ほとんどアドリブ。 三味線で様々な効果音を表現したり、要所で個性的な合いの手を入れて浪曲師や舞台を盛り立てる。 三味線音楽で譜面を使用せず伝承されているのは浪曲が唯一で、日本の三味線音楽の中でも特殊である。 浪曲と同じく浪曲三味線も大きく関東節・関西節に様式が分けられ、関西節は胴の皮がゆるく張られ、 弾くとベーンベーンと低い音色なのが特徴とされる。浪曲師と曲師の絶妙な掛け合いをお楽しみください。

■2024年7月公演
日 時:7月13日(土)~15(月・祝)13:00開演
浪曲師:13日(土)京山幸枝若 天光軒満月 春野恵子 三原麻衣
    14日(日)天中軒雲月 真山一郎 天光軒新月 京山幸太
    15日(月・祝)松浦四郎若 天中軒月子 真山隼人 京山幸乃
曲 師:一風亭初月・沢村さくら・虹 友美・藤 初雪
オペレーター:真山幸美


浪曲親友協会ホームページ

てんボラ情報!大阪七福神めぐり 四天王寺「布袋尊」・・・大阪市天王寺区四天王寺

2024年5月29日

布袋尊1

布袋尊2

天王寺区で身近なのは四天王寺さんで、西門“さいもん″から入り、極楽門への道、右側に「布袋堂」があります。
“ほてい”堂 若い人は読めるかなあ。大きな太鼓腹の大きな布袋を背負った姿は、太目貫禄のお姿。
笑顔の優しさと共に”七福神”「恵比寿、大黒天、毘沙門天、弁財天、福禄寿、寿老人、布袋尊」の唯一実在人にふさわしい。 ”ほてい”様は中国の上海近くの寧波に仏僧として、唐代~五代時代の8~9世紀頃に実在したとされる。 日本では室町時代の禅僧の絵図に見られ、人々に広まる。江戸時代後期に「笑門来福」「家内円満」の福として七福神に組み入れられたようです。 四天王寺さんでは、聖徳太子の乳母をまつり、お餅をお供えすると母乳の出がよくなる、習俗信仰として定着へ。
大きな袋は喜捨物入れと言われ、忍耐強くてもあふれると「堪忍袋の緒切れ」としての語源ともなる。



てんのうじ観光ボランティアガイド協議会 小椋 ミドリ

慈泉処だより

2020年4月5日

慈泉処だより
2020年5月より慈泉処の活動は休止しております
3月26日(木) 晴れ 利用者 30人

春のお彼岸も終わり、桜の開花を迎える季節です。今朝は一心寺の境内でも、桜花の下で参拝者が足を止める姿があり ました。例年、この時期は、テレビでも桜の開花前線が取り上げられますが、今年は、新型コロナウイルス関連のニュー スでもちきりです。マスク不足で争奪戦が繰り広げられていますが、本当に怖いのは、ウイルスよりも人間の群集心理の ような気がします。しかしここ慈泉処では、いつもと変わりなく利用者が来てシャワーを浴びて帰っていきました。皆 さん、冷静にこのご時勢を過ごしているようです。(奥村)

4月2日(木) 曇り 利用者 25人

午前中の利用者は少なく、昼過ぎになってからどっと皆さんが押し寄せ、普段より多い人数になりました。少し春めいて きたせいでしょうか。  泉処でのコロナウィルス対策として、体調が悪そうな方には無理をせず着替えをお渡しして帰っていただくとともに、 手指のアルコール消毒を実施させていただきました。  毒をお願いすると、皆さん暗い表情をして、「こんなご時世だからねえ」とご協力くださったのが印象的でした。 また、「ここはまだ閉めないの?」という意見も聞かれました。今日現在のところはまだ休館する予定はありません。 まだまだカイロをもらっていく方が多いこの季節、平穏無事な日々はいったいいつ戻ってくるのでしょうか?(松下)


第24期一心寺日曜学校を開講します

2024年5月9日

日曜学校

 

日曜学校は1995年に、お説教だけではない学びの場『一心寺が送るちょっと変わった寺子屋』として、現在の三千佛堂の改装前の建物「旧シアター」で始まりました。 コロナ禍を経て、昨年度は4年振りに通常通りの開講をいたしました。まだまだ個々の出来る感染対策は必要ですが、今期(2024年度)も6月より全10回開講。月に一度心のお洗濯を!

日曜学校の詳細についてはこちらをご覧ください。




「一心寺の法話」

「和顔愛語」

「和顔愛語」

一心寺では、「日曜学校」(6月~3月まで原則毎月第四日曜日)にお説教の時間を設けています。仏教に関する身近な疑問から学問的な内容まで、様々な講師によるユニークなお話です。日曜学校は一回受講も可能ですので、興味のある方は一度お越しください。過去のお説教を収録した法話集『和顔愛語』(平成12年度~)もございます。(問い合わせ:三千佛堂06-6774-2500)