一心寺ニュース

さわやかに若葉薫る5月です

令和三年 納骨供養大法要中止

2022年4月26日

角塔婆前でご回向1

角塔婆前でご回向2

角塔婆前でご回向いたしました

 4月26、27日に開催予定であった令和三年 納骨供養大法要は、新型コロナウイルス感染症流行の為、 中止しましたが、4月26日(火) 境内には例年通り供養塔を建て令和3年1月1日~令和3年12月31日の間にご納骨された約1万6千霊のご回向を執り行いました。
 併せてコロナ禍終息を祈念いたします、奉修祈願 新型コロナウイルス感染症 病即消滅 四大軽安 如来大慈悲 哀愍護念。


千躰佛が開眼されました!

2022年4月26日

千躰佛開眼法要

千躰佛

 三千佛堂では皆様からのご寄進によって造立するお佛像「千躰佛」をお祀りしています。この千躰佛には、 1口2,000円を1,000人で造立する「千人寄進佛」と、1口20万円を10人で造立する「十人寄進佛」があり、 順次回廊に奉安、皆様にご参詣をいただいております。
お陰さまを持ちまして、今年は千人寄進佛が5躰、十人寄進佛が8躰、合わせて計13躰が完成しました。 4月24日にその開眼法要が執り行われ、あわせてコロナ禍収束の願いを込め祈念いたしました。
今回新しくお立ちいただいた佛様の前に、年内中白いリボンを吊るしております。リボンを目印にどうぞご参詣ください。


上方文化漫歩~文楽編~青蓮寺(天王寺区生玉寺町)

2022年4月4日

青蓮寺山門と竹田出雲墓所の碑

青蓮寺山門と竹田出雲墓所の碑

竹田出雲の墓(竹田出雲元祖、二世出雲、元祖の父である竹田近江、一族の合同墓)

竹田出雲の墓(竹田出雲元祖、二世出雲、元祖の父である竹田近江、一族の合同墓)

生玉寺町の青蓮寺(せいれんじ)には、初代竹田出雲とその息子で浄瑠璃作家の二代目出雲、竹田家一族のお墓があります。
 初代出雲は宝永2年(1705年)竹本義太夫から竹本座の座本を譲り受け、座付作者の近松門左衛門と組んで『用明天皇職人鑑』、『国性爺合戦』等、数々の浄瑠璃を上演し大成功を収めます。 そして、近松に教えを乞うて自身も浄瑠璃作家となります。初演は近松との合作『大塔宮曦鎧』(おおとうのみやあさひのよろい)。代表作は『菅原伝授手習鑑』。
 二代目出雲は、初代と同様に座本兼浄瑠璃作者として活躍、『義経千本桜』や『仮名手本忠臣蔵』などの名作を遺しました。

青蓮寺縁起は聖徳太子の時代にさかのぼります。
 鴫野に創建された法案寺は生國魂神社と習合してその別当職を兼ね、豊臣秀吉の大坂城築城の時には、今の生國魂神社の地に移り、生玉十坊と言われた真言宗の寺でした。
 明治時代初めの神仏別離(廃仏毀釈)により分散した生玉十坊のうち「編照院」と「医王院」の二つを合わせ、茶臼山にあった慶長元年創建の「青蓮寺」という寺号を移して、 生玉寺町に再興しました。生玉十坊に伝わる文化財は散逸、消失していますが、青蓮寺には編照院と医王院から伝承した数多くの仏像・仏・仏具が保存されています。

てんのうじ観光ボランティアガイド協議会
 中越 慈子

慈泉処だより

2020年4月5日

慈泉処だより
2020年5月より慈泉処の活動は休止しております
3月26日(木) 晴れ 利用者 30人

春のお彼岸も終わり、桜の開花を迎える季節です。今朝は一心寺の境内でも、桜花の下で参拝者が足を止める姿があり ました。例年、この時期は、テレビでも桜の開花前線が取り上げられますが、今年は、新型コロナウイルス関連のニュー スでもちきりです。マスク不足で争奪戦が繰り広げられていますが、本当に怖いのは、ウイルスよりも人間の群集心理の ような気がします。しかしここ慈泉処では、いつもと変わりなく利用者が来てシャワーを浴びて帰っていきました。皆 さん、冷静にこのご時勢を過ごしているようです。(奥村)

4月2日(木) 曇り 利用者 25人

午前中の利用者は少なく、昼過ぎになってからどっと皆さんが押し寄せ、普段より多い人数になりました。少し春めいて きたせいでしょうか。  泉処でのコロナウィルス対策として、体調が悪そうな方には無理をせず着替えをお渡しして帰っていただくとともに、 手指のアルコール消毒を実施させていただきました。  毒をお願いすると、皆さん暗い表情をして、「こんなご時世だからねえ」とご協力くださったのが印象的でした。 また、「ここはまだ閉めないの?」という意見も聞かれました。今日現在のところはまだ休館する予定はありません。 まだまだカイロをもらっていく方が多いこの季節、平穏無事な日々はいったいいつ戻ってくるのでしょうか?(松下)


日曜学校休校のお知らせ

2021年6月9日

日曜学校の様子

日曜学校の様子

令和3年度(第21期)日曜学校休校のお知らせ

コロナウイルス感染症蔓延の最中、考えうる最大限の感染症対策に加え、 生徒数を通常の約半数にした上で、6月からの第21期日曜学校を開講予定でございましたが、 4月23日、通算3度目となる緊急事態宣言が発令されました。宣言継続は一旦解除になったところで、 この先4度目、5度目の宣言発令の可能性も高いと言わざるを得ません。6月にご入学いただきましても、 開講途中で再度宣言が出されますとその度に休校とせざるを得ず、かえって皆様にはご迷惑をおかけする事と なります。そこで熟慮を重ねた結果、苦渋の決断ではありますが第21期日曜学校は休校とさせていただきた く存じます。大阪の現状を鑑み、何卒ご理解の程よろしくお願いいたします。

日曜学校の詳細については、こちらをご覧ください


「一心寺の法話」

「和顔愛語」

「和顔愛語」

一心寺では、「日曜学校」(6月~3月まで原則毎月第四日曜日)にお説教の時間を設けています。仏教に関する身近な疑問から学問的な内容まで、様々な講師によるユニークなお話です。日曜学校は一回受講も可能ですので、興味のある方は一度お越しください。過去のお説教を収録した法話集『和顔愛語』(平成12年度~)もございます。(問い合わせ:三千佛堂06-6774-2500)